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スポーツサイクルタイヤ専門店!marco自転車タイヤショップの商品紹介を中心に書いております!                   注)古い記事内での価格は変動している場合がありますので詳細はお問い合わせください。
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    marcocycletire(@)cure.ocn.ne.jp メールは( )を取ってください。
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    誠に勝手ながら、8月23日(水)は店をお休みします。


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    毎度のことながら梅雨明けたとか言った後、雨がちな天気が続きますね。

    最近、何でもかんでも世の中に発信する風潮にちょっと嫌気がさしてて
    商売上大事だなとはわかってても、こんなことブログに書いてもなーなんて
    思ってしまってなかなか記事が書けないでいます。


    それでも新しく入れた商品の紹介だけはしとかなきゃと思い、今回は
    パナレーサーがちょっと変わったことやってきたんで紹介します。

    今までパナレーサーのチューブといえば他のメーカーに比べて適応太さサイズが
    少しだけ細分化したチューブをラインナップしていたんですけど
    今回、新しく箱入り仕様で追加になったチューブは太さの適応サイズを広めに
    とって発売になりました。

    メーカーとしては、自分のところの商品で競合するような物を出してきたことが
    ちょっと理解できないし、在庫も増えるでしょうから今回のこの商品の追加は
    消費者はうれしいですけどパナレーサーに何か利があるんでしょうかね。

    同じように SCHWALBE も袋入りと箱入りと日本国内には存在しますが
    袋入りは輸入もとのピーアールインターナショナルさんとこで詰め替えてるだけで
    EU では発売していないと思います。

    自分の理解では、パナレーサーとしては現状のブチルチューブで空気の自然漏洩を
    少なくするためには適応する太さを狭める必要があるということだったと
    思うんですが、今回のチューブは材質を変えてきたんでしょうかね?


         

    追加発売されたのは 700c 用のみです。袋入りに比べて10%ほど安価に
    提供できますので店頭での在庫は今後順次この箱入り仕様に変更していく
    予定です。


    ちなみに現状店頭在庫している箱入りチューブの当店販売価格は、

    袋入りチューブ:700 x 23 - 26 c  FV 34 mm 950 円(税込)
    箱入りチューブ:700 x 23 - 28 c  FV 34 mm 860 円(税込)

    袋入りチューブ:700 x 23 - 26 c  FV 48 mm 1260 円(税込)
    箱入りチューブ:700 x 23 - 28 c  FV 48 mm 1080 円(税込)


    このチューブの発売を記念してキャンペーンをやってます。

    来年2018年9月30日申し込み期限で、箱に付いてる
                                                                                                                                                                                                       

    シールを
    めくって当たりが出ればお好きなパナレーサー製の 
                                                                                                                       
    クリンチャータイヤを
    2本もらえます



    期間は1年以上あるんで、これから何度かは挑戦できそうですね。



    自分は通常の使用であればパンクのリスクを高くしてまで軽量化の
    ために薄いブチルチューブをおすすめしていないんでチューブの
    重さはあまり気にしていないんですけど、気になる方もいらっしゃる
    でしょうから計測してみました。

         

    700 x 23 - 28c  FV48mm で 88g でした。


    これだけだと重いほうなのか軽いほうなのかわかりづらいと思うので
    ブチルゴムが明らかに違うと思われる SCHWALBE チューブの重さを
    測っときました。
    SCHWALBE のブチルゴムは 100% リサイクル可能なものを使っていて
    製造時も 20% のリサイクル材料を使っているんです。

         

    700 x 18 - 28c  FV50mm で 105g でした。
    バルブ長が実質 5mm ほど長いので単純には比べられませんが、
    写真でもわかるように SCHWALBE チューブのほうが肉厚です。

    軽量性を取るか、パンクリスクを少しでも下げるかの選択ですね。

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    現在、ご覧いただいている、ホームページなのですが、

    こちらの事情により、アップロードができない状況になっております。

    今後、ホームページを移動するつもりです。

    現在、下記サイトにてページを立ち上げました。

    今後はこちらで、展開してゆこうかと思っております。

    https://marcojitenshatire.shopinfo.jp/


    かなりシンプルになってます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    8月の営業について


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    が定休日です。

    臨時休業はこちらのブログでお知らせいたします。

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    久しぶりに ELITE のチームボトルが新しい物に変わったのでご紹介

    モデル名も軽くなったことを表したのか FLY という名前です


     

                   

    前モデルの CORSA と容量 550ml は変わらずですが、全高が低くなって
    飲み口が新しく大きめな物になりました。
    全高が低くなるのは小さめのフレームの人にはありがたいですね。
    自分がいいなと思う改良は、ずいぶん柔らかになってすごく潰しやすくなったことで
    疲労も限界に近くなってきたときには助かると思います。


     

    チームボトルは当店を開店したときから必ず仕入れてきたので過去のモデルを
    並べてみました。

    売れてしまったり、チームがなくなったり、Tacx や CAMELBAK に変更した
    チームもあるので AG2R だけ3世代分店頭在庫ありました。

    一番右が 2008 年ごろのボトル、真ん中の CORSA の期間が長かったです。
    ちなみに重さが、69g、92g、53g (実測)と変わってきました。

    この AG2R ってチームはよく自転車を換えるところで 2008 年の BH から
    2017 年の FACTOR 、真ん中の KUOTA と FACTOR の間に FOCUS とかも
    使ってましたよね。

    FLY TEAM 550ml 当店販売価格 750 円(税込)





            

    この暑い時期には必需品の保冷ボトル、今回の改良は飲み口の形状変更だけで
    保冷能力は変わっていないようです。
    このボトルに使ってるナノゲルという細かな中空の粒は他のアルミ箔で
    包んだだけの保冷ボトルとは比べ物にならないくらい保冷してくれます。

    ちなみに耐熱温度が 40 ℃なのでお湯は入れられません。

    自分は、夏はこれしか使いません。

    NANOGELITE 4H 500ml 当店販売価格 2850 円(税込)





           

    世界で一番有名で過酷なイタリアの草レースと言われている L'Eroica の
    ボトルもあります。
    レースの趣旨にあわせてクラシカルなデザインのボトルです。

    L'Eroica 550ml 当店販売価格 540 円(税込)






           

    いろいろとロゴ入りボトルを見てきましたがこの PowerBar ロゴの
    ボトルは自分の好みのイエローで一番気に入りました。

    LOLI 600ml 当店販売価格 864 円(税込)



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    特にこだわっているわけではないんですが、自分はこれまでイタリアンブランドの
    自転車に乗ることが多かったし現状所有の3台のロードバイクはすべて
    イタリアンメイドの自転車です。

    そんな自分でも気になるフランスブランドの自転車、LOOK、TIME は高価すぎて
    買えないですが LAPIERRE だったらと思うこともあります。


           

    LAPIERRE のラインナップ中のアルミフレームモデルの AUDACIO
    このシリーズでの最上位モデルのコンポがシマノ 105 仕様の 500CPです。

    眩しいほどの赤と下部分の黒とコンポ類の黒、シンプルなロゴで
    赤は派手ですけど全体的には落ち着いた雰囲気に仕上がってます。

    ジオメトリー的にそうなんだと思いますですけど、クイックではない
    どっしり感のある走りをします。
    乗り味は、良くも悪くもアルミフレームの一般的に言われている特徴を
    持っているので期待を裏切られることはありません。

    走り出しや加速時に重たく感じるのはたぶんホイール、タイヤのせいだと
    思われるのでしばらく乗ったらもう少しいいホイール、タイヤにすれば
    かなり走りが変わると思われます。

    ちなみの写真の自転車は 490 サイズで BB センターからサドルトップまでが
    720mm でこんな感じになります。
    コラムはカットされてくるのでハンドルは写真の状態が最高です。


        

    初めてのロードバイクとしてもいいですし、カーボンのレーシングバイクを
    すでにお持ちの方のセカンドバイクとしてもこの自転車はおすすめです。


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    気が付いたら最近のブログ記事での自転車紹介は自分の自転車ばっかりでした。

    これじゃ自転車ナルシストかよと思われちゃうんでたまにはお客様の
    自転車紹介をします。


     


                 


    この CARRERA の PHIBRA は特徴的なフレーム形状ですね。
    トップチューブとシートステーを連続した曲線にしてダウンチューブを
    極太にしています。
    シートチューブとフロントフォークの形状も特徴があります。

    コンポは、SHIMANO ULTEGRA 6870、ホイールは、Campagnolo SHAMAL
    MILLE、リムサイドがブラックなのでタイヤのレッドラインがより魅力的です。

    ちなみにフレームサイズ XS (460) で、BB中心からサドルトップ面までが
    670mm でこんな感じになります。

    このフレームデザインは、大きいサイズより小さいサイズのほうがカッコよく
    見えますね。


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    以前紹介してました Dedacciai V107 パイプを使ったフレームがやっとこさ
    組み上がりましたのでお披露目します。

    なーんだ GIOS かよ、という声も聞こえそうですがなんせ最後の最後の
    ハイエンドのアルミフレームなのでこの V107 を使ったフレーム自体が
    少なく、期間も短かったので生産数も少なくフレームメーカーまでは
    選べない状況なんです。

    本当は、今乗ってる OLMO が V107 で作った SUPER LEGGERO が
    良かったんですが、これはこれ以上待ってても見つからないですね。

    INTERMAX からも出てたんですが、これもまず見つからないです。

    あとあるのは、スカンジウムから V107 に変わった DE ROSA の
    MERAK もあるんですが、ちょっとミーハー的なところが、、

    そんなわけで GIOS V107 CARBON 2004年 になりました。



      


               

    入手したフレームの状態は非常に良かったんですが、それでも中古だったので
    小さな塗装剥がれとかあったりで、そこを修正して高硬度のウレタン塗料の
    クリアを塗ったりしてたので完全硬化するまで様子見で3ヶ月ほど置いた後に
    組み立てました。



         

    待望の V107 なのでコレクションしていた Dedacciai のマテリアルデカールを
    シートチューブに貼っときました。

    どんな乗り味なのか、これを文章にするのがすごく苦手なんですよね。
    少なくとものんびりと乗る自転車ではないことは確かです。
    すごく反応の良いフレームで、ガンバレばガンバッた分だけ前に進む感じで
    そりゃもう走ってて楽しいです。

    フレーム重量 1200g ちょっとだったので OLMO と比べたら重量は軽くなって
    明らかに上りが軽くなりました。
    ちなみに写真の部品構成で 7.5kg ほどになりました。

    アルミ素材の違いもあるしこっちのほうが剛性感があります。

    ジオメトリーは OLMO と同じトップチューブ長なんですが GIOS の
    ヘッドチューブが長いのでハンドルを自分の高さまで下げられなくて
    ちょっと違和感があります。

    まだほんのちょっと乗っただけなので、速く走らせる乗り方をこれから
    いろいろやって慣れてかないといけないです。




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    昨日は都内で沖縄観光コンベンションビューロー主催の「沖縄x自転車旅」という
    沖縄でやってる自転車関連のイベントについてのセミナーがあったので
    行ってきました。


          


    みなさんの中にも沖縄好きの方は多いと思いますが、私も沖縄が好きです。

    沖縄でも離島でのんびりするのが好きなので、これまで伊江島、伊平屋島、久米島、
    粟国島、石垣島、黒島に行ってます。
    石垣島以外は全部レンタル自転車で走ってますし、久米島以外は島一周は
    周ってます。

    何でレンタル自転車かといいますと、実はサイクリングが主たる目的ではなく
    岸壁や磯で釣りをするのが目的でした。

    もう10年以上前の話なので今は違うかもしれませんが、沖縄の人は自転車乗る人が
    少なくて、ましてや離島となると貸してくれる自転車はちょっと壊れかけたような
    ママチャリが一般的でした。

    どこの島だったか忘れてしまいましたが、自転車を貸す商売をしてるとこがなくて
    民宿のオバァが近所の自転車持ってる家に頼んでくれてママチャリ貸して
    もらったこともありました。たしかそのとき自転車貸してもらっただけでなく
    後で食べなさいとサーターアンダギーまでもらっちゃいました。

    海岸沿いのアップダウンのある車もあんまり走ってない道をママチャリに
    釣り道具のせて釣竿を背中に走ってた時も、いつかはロードバイクで
    走りたいものだと思ってましたが、未だ実現はしてません。

    今回のセミナーでは、ツールドおきなわ、シュガーライド久米島、
    美ら島オキナワ Century Run の三大会の主催者の方がそれぞれを説明して
    くれました。
    それぞれ特色が違っていてどの大会も魅力的、それと沖縄サイクリングの
    大会に共通して言えるのは、ちょっと前に流行った「おもてなし」精神が
    すごくあることじゃないでしょうかね。
    きっとすごく気持ちよく楽しいサイクリングができると思います。

    自分はもともと久米島が好きなんで、シュガーライド久米島に参加して
    エイドステイションで久米島特産の車えびが是非とも食べてみたいと思いました。


             


    久米島へは本当は今ではなくなっちゃった泊りんからの高速船で
    行きたかったんですけどね。

    毎年11月に開催のシュガーライド久米島、ぐるっと1周コース 45km か
    アスリートコース 90km 、やっぱりどうせなら 90km 走りたいかな。
    11月はちょうどいい気候だと思います。

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    6月20日(火)はセミナーに行きますので営業時間を11時から13時までと
    させていただきます。




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    ときどきは通勤時に通り過ぎるんですけど最近あんまり気にしてなかった
    堀之内公園の大賀ハス

    そういえばそろそろ咲いてるかなと先日見に行ってみました。


       
            足立区堀之内2-1-1


    以前ブログに書いた時期を見てみたら7月初旬が満開になるようで
    まだまだそれほどの数は咲いてませんでした。


              

    ハスって不思議な形してますよね、自分はこの花をみると仏様を
    イメージします。

    また7月になったら見に行こうと思います。



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    気が付いたら随分とブログ書いてませんでした。

    相変わらず仕事はしていましたが、特にブログで世の中にお披露目するような
    話題もなく、ついついサボってしまいました。

    さて今回は、当店でも時々やってるカンパ系の完組ホイールのリム交換を
    伴う修理、どのくらい前までのモデルまで部品が入手できて修理できるのか?

    今回の EURUS は 2010 / 2011 年モデルでしてカンパのストックも
    完全ではなくなってきているようです。

    お客様との相談で、費用をなるべく安価にということで 2 WAY FIT でない
    ノーマルリムに交換です。


     

                    

    リムの変形とフリー側のスポークの変形で交換する部品のパーツナンバーは IPC 上で

    リム:WH-404EUB スポーク:WH-106SHB


    スポークは在庫がありましたが、リムはすでにイタリアにも在庫がありません。
    代替品をカンパニョーロ ジャパンで確認してもらったところ
    15c でラージハブになる前のリムだとシャマルのリムで WH-104SHB ならある
    ということで今回はこちらを使って修理しました。

    今回はじめて知ったんですが、ラージハブになったときにリムに入るスポークの
    進入角度が変わったためスポークホールの角度が変わり、互換性がないようで
    教えてもらわなかったら間違えるところでした。


     


    てなことで、外見シャマルに生まれ変わりました。シャマルがユーラスに
    なっちゃうのは抵抗がありますがこれならアップグレードっぽいので
    お客様にも納得いただきました。
    ステッカー以外は同じものですしね。

    今回のホイールはスポークテンションをいじってなかったのでデフォルトの
    テンションが調べられて、初期状態を再現することができました。

    費用ですが、リム、スポーク5本交換で部品代、工賃の合計で
    36000円ちょっとで承りました。



    さてここからは自転車とはまったく関係ないお話です。

    先日、UFO の FRONT FENDER で MX-ED の UNIVERSAL FRONT FENDER は
    YAMAHA  1981 年モデルの DT125 (2NO) に付くのか?付けるとどんな風になるのか
    ネットの画像検索したけどまったく見つからなかったので、高価な部品でもないし
    とりあえずやってみようといことで換装してみました。


             

    Part No.UF-1013-101 問題なく付きました、貧弱だったフロントフェンダーが
    自分好みのバランスでいい感じに変わりました。ただこのイエローは
    どうやらスズキの色らしく、色味が若干違いますね。

    このフェンダーには取り付け孔が開いてないのでこの車体に付ける場合は
    12mm のホールソーかドリルを用意したほうがいいですよ。


        



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    今、扇大橋左岸と鹿浜橋左岸であまり見たことのない工事をやってるので
    気になってネットで調べちゃいました。


           
             扇大橋左岸


           
              鹿浜橋左岸


    この工事、「河岸再生工事」といって自然な河岸の再生を目的に
    国土交通省がやってるようです。

    今でも所々の河岸にヨシ原が残ってるんだなとは思ってましたけど
    実はこんな大掛かりな土木工事をした後の造られた自然だったんですかね?
    もっとも荒川放水路自体が人工の自然ですから、手直しの部類ですかね。

    何もしない河岸だと、ヨシ原は船の引き波でやられちゃって侵食されるので
    消波ブロックとかが必要なようです。

    随分と前ですけど小型船舶の免許を取ったときに荒川には引き波禁止の標識が
    あることを始めてしりましたけどやっぱり標識だけじゃだめなんでしょうね。

    野球もサッカーもしない自分としては、運動場を増やすよりこっちのほうが
    喜ばしいですけど。


           


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    当店、今年で開店から 9年目になるんですがこれだけの期間お客様からの
    手組ホイールのオーダーを受けていると700cのアルミリムについては
    現行品で発売されているモデルはほぼ全種類組立たてたと思います。

    先日久しぶりに新しく輸入され始めた DT SWISS の R511 というリムで
    手組ホイールを組み立てましたので紹介します。

    このリムは RR585 の後継モデルと思われるんですが、断面を比べると
    ワイドリム化されているにもかかわらず軽量化されています。

         
                     RR585                                             RR511


    リム単体の実測重量では、RR585 が 585g(ネーミングといっしょですね)で
    RR511 が 538g でしたから約 50g の軽量化はすごいです。
    断面を比べるとわかりますが、ニップルで引っ張る部分の肉厚がかなり
    薄くなってます。

    この方法で軽量化をするために、このリムはなんと組立時に面倒臭い
    ニップルとワッシャーを使うようリムの付属品にしてきました。


      

    接触面積を増やすためのワッシャー( PHR washers )を使うことは
    時々あるのでいいとしても、面倒臭いのがこの DT SWISS オリジナルの
    ニップル( Pro Head nipples )です。
    後、ニップルとワッシャーの接触面に DT SWISS のスタンダードグリースを
    塗布しろといってます。


               


    通常のリムの外にでる 3.2mm のスクエア部分は通常のニップルより
    短くて材質がアルミなので油断するとナメそうでテンション掛けにくいので
    リム内になるトルクスヘッド部分を回すように考えられているようなんですが
    現時点で DT SWISS から出ている専用ニップルレンチはまだ入荷してきてません。

    このニップルもまだ単品での販売はありませんからナメてしまったらアウトです。

    一般工具のトルクス E-5 のデイープソケットレンチでも良さそうで用意はしましたが
    今回は、ParkTool の 3.2mm スクエアの4面ホールドタイプのニップルレンチを
    使って組み立ててみました。

    リムが軽くなってもここで部品増やして重さはどうなのよと気になる方も
    いらっしゃるかと思いますので参考までに、

    実測で 32 個分の DT SWISS 真鍮製ニップルが 32g で、
    このプロヘッドニップルとワッシャーの 32個分の合計が 21g でした。
    ちなみに普通の DT SWISS アルミニップルの 32個合計が 10g でした。

    結果、部品を増やしても軽量化には成功していますね。


         

    無事完成しました。

    替えがないニップルというのは、組み立てて久しぶりに緊張しました。

    このリムやっぱり組みづらいので、プロショップで組んでもらったほうが
    いいですよ。

    拍手[9回]

    おとといフランスからでっかい荷物が届きました。


           


    箱はサムスンの液晶テレビせすけど、わざわざフランスから大型テレビを
    輸入したわけではありません。

    中身は、2000年代最初の頃のイタリアンアルミフレーム

    何で今更アルミフレームなのと思うかもしれませんが、この時期の
    アルミフレームはパイプメーカーが台頭してくるカーボンフレームに対して
    かなり挑戦的で革新性のあるアルミ素材を造ってきてそれらを使ってつくった
    フレームが数々あったので興味がつきません。

    どこの何と言うパイプを使ってるかでどんな自転車を作りたかったか
    なんとなくわかった古き良き時代です。

    今乗ってる OLMO は99年製でこの頃主流だった Dedacciai 7003 で
    素材的にはいたって普通なんですが、それでもすばらしい乗り味なんです。

    あのアルミ合金だったらどう変わるんだろうとか、いろいろなブランドの
    パイプ素材に乗ってみたくなっちゃうんです。

    自分は、80年代最初の頃学校を卒業して航空機関連のメーカーに就職し
    10数年エンジニアをしていたこともあってアルミ合金の知識も
    若干あるしアルミ素材を設計にいろいろ使ってた経験上、この素材に
    愛着があるんです。

    仕事ではアルミ素材での設計がほとんどでしたけど、実は学校の卒研の
    テーマは「繊維強化プラスチックの異方向性と面内剪断力の関係」でして
    今では一般的になった東レのトレカのカーボン繊維を使ってレイアップして
    CFRP板とか自分で作ってた経験もあるんです。
    そんなんで、今時のカーボンフレームの優位性も十分わかるんですけど
    今はまだあんまり乗ってみたい気持ちが起こらないんですよね。

    まー何はともあれ、アルミは腐食に弱かったり激しく使われた関係で
    生き残ってる当時フレームが年々少なくなってきていて、程度の良い物を
    見つけるのがかなりむずかしくなってきました。
    チタンフレームを探すのより数倍むずかしいと思います。

    今回探していたのは、Dedacciai  V107 バイプを使った2004年のフレーム

    やっと見つかり入手できました。

    どこのフレームなのかは、開梱してきれいにしたら後日お披露目します。
    興味のある方は少ないと思いますけどね。

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    ご不便をお掛けしますが、3月1日(水)は SBAA ブラッシュアップ講習会へ
    出席のためお店をお休みします。




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    ミシュランの自転車タイヤのモデルから KRYLION が無くなってから
    5年以上はたったと思います。
    その KRYLION が2になって久しぶりの復活です。

    位置付けとしては POWER、PRO の下位グレードで、役割としては
    エンデュランス系のタイヤになります。

    旧 KRYLION もファンがいて、廃盤になったときには残念がる方も
    いらっしゃいましたね。
    PRO はグリップがすごく良くて、安心してコーナーに突っ込める
    タイヤなんですが、減りが早いのが難点でした。

    この KRYLION はそんな難点を補うようにコンパウンドを少し持ちのよい物に
    して、グリップもそこそこにしたタイヤでした。

    ミシュランのタイヤってケーシングを硬めにしてその上のゴムコンパウンドを
    柔らかめにしているので、ミシュラン独特の空気圧低めで性能がでるタイヤに
    なってるんだと思います。 ( 3 x 110 tpi )

    このやり方っていうのはモータースポーツタイヤを得意とするミシュランだから
    うまいことバランス良くできるんだと思います。


    自分は、ミシュランタイヤの空気圧低めでも転がりが悪くなるわけでもなく
    グリップ良くて転がりもそこそこ良いところが好きです。


    今回の新しい KRYLION.2 はエンデュランスと名乗るだけあって耐パンク性能を
    向上させてきて、特にビードからビードまでを覆う耐パンクベルトを入れて
    サイドカットに強くしてきたようです。( Bead 2 Bead protek )



           


                

          MICHELIN KRYLION 700x23c 当店販売価格 5020円(税込み)


               

           MICHELIN KRYLION 700x25c 当店販売価格 5200円(税込み)

    ミシュランの最近のモデルは太くなると価格が上がっていくんですよね。
    これって正直で、ある意味良心的なんじゃないでしょうかね。

    今回の KRYLION.2 は残念ながらカラー物のタイヤは作りませんでした。


      

    触ってみた感じは、ケーシングは PRO よりも厚手でしっかりした感じ、
    コンパウンドは PRO との違いがわからない素材感です。

    旧 KRYLION を愛好していた方には特におすすめです。
    ミシュランタイヤを試したことがない方、まずはこの KRYLION からってのが
    いいんじゃないでしょうか。


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    きのうの朝、店に着いたときに気が付いたんですが環七にも自転車乗りに対して
    何かを訴えるピクトグラムが施されていました。


        


    朝は店の反対側車線の外回りだけだったのが、昼ごろ店の前の内回り側も
    やってました。
    真昼間にこの作業するのもすごいですけど、店の前は鹿浜橋渡るのにこの先で
    2車線に車線減少するので交通量は少ないからできるんでしょうけどね。


                  


    この近辺の環七は片側3車線ではありますが、路側帯なんてないから
    10トントラックとか路線バスが路肩ブロックから20cmくらいの所を
    走ってます。
    だからこんなところ自転車で走れるのは、よっぽど神経が強い人間か
    50km/h くらいで平気で巡航できるような人間じゃないとだめでしょうね。


    ところで気になったんですが、この自転車に乗ってる図柄がこっちに
    向かって対向して走ってくる絵になってるんですよね。

    間違ってるわけではないですけど、自分的にはこれ考えた人センス
    ないなーと思っちゃいます。


    コルナゴフレームのトップチューブの自転車小僧がこっち向いて
    書かれてたらダサッと思いますもん。



    今まであったほかの標識はどうだったっけと気になったんで調べたら


           
          

    この図柄は明らかにサドルを強調して背面を表現していて向こうに
    向かって走ってるようになってますね。
    違う問題ですけど、この標識にも言いたいことはあるんですよね。
    基本、自転車は並走禁止なんだからここはどちらかの自転車を
    小さく描くか1台にしたほうがいいと思いますよ。

    ハンドルを強調するから向きが変わっちゃうんですよ。

    やっぱりこの方が自然、まーどうでもいいことですけど。


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    今まで履いていたタイヤもかれこれ一年は使ったし替えたいなと思ってたました。

    そんな折、自転車屋の特権ではありますがカワシマサプライさんから
    インプレッションの記事を書くことを条件にチャレンジのハイエンドタイヤを
    若干お安く購入できるお話がありましてさっそく試してみることにしました。

    今回のタイヤは、challenge CRITERIUM 320 の 23c クリンチャータイヤです。

    当店販売価格 7390円(税込)

               

    チャレンジのタイヤはチューブラータイヤはいろいろ試したことはありましたが
    実はクリンチャータイヤは初めてなんです。

    この平べったい感じはオープンチューブラーと謳っているヴィットリアと
    同じですね、同じように平べったいヴェロフレックスはクリンチャーって
    言ってますけど。

     

    トレッドパターンは、古典的なヴェロフレックのカーボンと同じような
    サイド杉目、センターはストレートです。


           

    さっそく普段雨の日以外に通勤で使っている自転車に嵌めてみました。
    このタイヤもちろん普通のオールブラック仕様もありますが
    この自転車にはホワイトのサイドが似合いそうだったのでこっちに
    してみました。
    軽快な感じで想像通りになりました。

    関係ない話ですけど、昔はこのタイヤサイドがホワイトの
    ホワイトリボンタイヤって自動車も履いてましたよね。
    自分の記憶の中では始めて乗った車は父親の運転するいすずの
    ヒルマンミンクスでホワイトリボンのタイヤでした。

    さて走ってみての感想ですが、走り出す前の先入観でチューブラータイヤの
    ような走りを求めて作っているんだろうなという思い込みはいい意味で
    裏切られました。

    ヴェロフレック的なしなやかなタイヤを想像すると裏切られます。
    このチャレンジのクリテリウムは今のタイヤの乗り味でどちらかというと
    コンチネンタルの GP4000 やパナレーサーのようなカチッとした乗り味です。


    理由としては、サイドウォールがオープンサイドではなくゴムサイドで
    トレッドのゴムコンパウンドも硬めなためと思われます。

    今回は、まだ走行距離が短いので適正な空気圧を見つけ出していないことも
    影響しているとは思いますが。

    ちなみに設定空気圧は 7.5bar からですが、自分はあえて 7bar から
    初めてみました。(体重がかなり軽いので)



              

    走行性能ですが、もちろんメーカーのハイエンドモデルなので平均点以上
    なのですが、それだけじゃこのタイヤの特徴がまったく伝わらないので
    他メーカーのタイヤと比較してどうなのかを書きます。

    まず転がりの良さですが、直前まで使っていたヴィットリアのコルサと
    比べても違いがわからないほどいいです。コンパウンド硬めでトレッド
    センターのストレート目がうまいこと利いているように感じます。

    振動の吸収性は、コルサより若干劣っているようで細かな振動も
    伝わってきてタイヤで吸収しているような感じを受けません。
    路面状況がより伝わるようなタイヤを好むかたには向いているかと
    思います。
    ラテックスチューブを使えば改善されると思います。
    路面の走行音は静かなタイヤなのでこの点自分好みです。

    グリップの感じですが、コンチの GP4000 よりは安心感があります。
    これは、トレッドサイドの杉目が利いてるように思われますので
    昔からこの杉目を使ってる方には好まれるでしょう。

    タイヤの断面形状からくるコーナーでのバイクの倒しこみは素直で
    コルサよりも早く倒れるのでスパッと気持ちよく倒れてくれます。

    耐パンク性能については、まだまだわかりませんがチャレンジの
    PPS (Punvture Protection Strip) はコンチのベクトランブレーカーには
    負けすがそれなりにがんばってくれると思います。

    以上、また何かありましたらご報告させていただきますが
    今のところこんなことしか書けませんでした。

    自分は根っからの理系人間なんで、この体感を文章にするってのが苦手で
    はたしてうまく伝わりますかね。




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    誠に勝手ながら、2月7日(火)は店をお休みします。





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    最近の傾向としていままで23cの太さのタイヤを履いてた方でも
    25cタイヤに主流を移してる方が増えてるようです。

    そんな時、あらためて自分に適正な空気圧を探すのをめんどくさがって
    23cの時と同じ空気圧で乗っちゃってませんか?

    未だに自分は23cが主流なので25cに乗るときの適正空気圧については
    あんまりつきつめて考えたことありませんでした。

    先日、日直商会さんからミシュランタイヤのブローチャーが届いて
    それを見ていてなぜだろうと興味が湧きました。

    経験的にはタイヤ太くしたら空気圧を下げるんだよなというのは
    わかっていましたが、あまり理解はしていませんでした。

        

    この図は日直さんから届いたものではありませんが、上図のように
    ライダー体重に対しての適正空気圧がグラフになっていますが
    タイヤの太さが変わるとかなり適正空気圧も下がることがわかります。


    なぜなのか、わかりやすくするために非常に簡略化した説明ですが
    要するにタイヤが太くなるとタイヤ内側の表面積が増えるので
    1平方センチに対して掛かる荷重を基本にしている空気圧 (kgf/cm2) を
    同じように入れてしまうと表面積の増加分だけタイヤが潰れないように
    内側から掛かってる荷重が増えてしまいます。

    つまり潰れないようにしている力が増えてしまうということは
    極端なこと言えばハネるタイヤになって適正な空気圧ではないことになります。

    適正な空気圧が必要な理由は以前に書いたブログを参照ください。

    「タイヤの空気圧」


    じゃあどんだけ違ってくるか、簡略的に計算してみました。
    とりあえず、23cタイヤで 7 bar が適正空気圧だったと仮定しています。


         


    計算してみてほんのちょっとの違いだと思ってたのが表面積だけの
    比較で意外に違う数字が出たのでちょっとびっくりでした。

    実際の断面はこんな単純ではないし、その他の要素も入ってくるので
    絶対値としては当てにはならないと思いますが相対的な違いはだいたい
    このくらいは違うんだと思います。

    かなりおおざっぱに言ってしまえば、同じ銘柄で23cから25cに変えたら
    少なくとも 0.5 bar くらいは空気圧下げたほうがいいってことですかね。


    結論としては、よく言われてる「太いタイヤだと空気圧低めで乗れるから
    乗り心地がいいよね」じゃなくて

    「空気圧を低めにしないとタイヤ本来の性能がでない」

    というのが正しいんでしょうね。



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