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スポーツサイクルタイヤ専門店!marco自転車タイヤショップの商品紹介を中心に書いております!                   注)古い記事内での価格は変動している場合がありますので詳細はお問い合わせください。
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    ご不便をお掛けしますが、3月1日(水)は SBAA ブラッシュアップ講習会へ
    出席のためお店をお休みします。




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    ミシュランの自転車タイヤのモデルから KRYLION が無くなってから
    5年以上はたったと思います。
    その KRYLION が2になって久しぶりの復活です。

    位置付けとしては POWER、PRO の下位グレードで、役割としては
    エンデュランス系のタイヤになります。

    旧 KRYLION もファンがいて、廃盤になったときには残念がる方も
    いらっしゃいましたね。
    PRO はグリップがすごく良くて、安心してコーナーに突っ込める
    タイヤなんですが、減りが早いのが難点でした。

    この KRYLION はそんな難点を補うようにコンパウンドを少し持ちのよい物に
    して、グリップもそこそこにしたタイヤでした。

    ミシュランのタイヤってケーシングを硬めにしてその上のゴムコンパウンドを
    柔らかめにしているので、ミシュラン独特の空気圧低めで性能がでるタイヤに
    なってるんだと思います。 ( 3 x 110 tpi )

    このやり方っていうのはモータースポーツタイヤを得意とするミシュランだから
    うまいことバランス良くできるんだと思います。


    自分は、ミシュランタイヤの空気圧低めでも転がりが悪くなるわけでもなく
    グリップ良くて転がりもそこそこ良いところが好きです。


    今回の新しい KRYLION.2 はエンデュランスと名乗るだけあって耐パンク性能を
    向上させてきて、特にビードからビードまでを覆う耐パンクベルトを入れて
    サイドカットに強くしてきたようです。( Bead 2 Bead protek )



           


                

          MICHELIN KRYLION 700x23c 当店販売価格 5020円(税込み)


               

           MICHELIN KRYLION 700x25c 当店販売価格 5200円(税込み)

    ミシュランの最近のモデルは太くなると価格が上がっていくんですよね。
    これって正直で、ある意味良心的なんじゃないでしょうかね。

    今回の KRYLION.2 は残念ながらカラー物のタイヤは作りませんでした。


      

    触ってみた感じは、ケーシングは PRO よりも厚手でしっかりした感じ、
    コンパウンドは PRO との違いがわからない素材感です。

    旧 KRYLION を愛好していた方には特におすすめです。
    ミシュランタイヤを試したことがない方、まずはこの KRYLION からってのが
    いいんじゃないでしょうか。


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    きのうの朝、店に着いたときに気が付いたんですが環七にも自転車乗りに対して
    何かを訴えるピクトグラムが施されていました。


        


    朝は店の反対側車線の外回りだけだったのが、昼ごろ店の前の内回り側も
    やってました。
    真昼間にこの作業するのもすごいですけど、店の前は鹿浜橋渡るのにこの先で
    2車線に車線減少するので交通量は少ないからできるんでしょうけどね。


                  


    この近辺の環七は片側3車線ではありますが、路側帯なんてないから
    10トントラックとか路線バスが路肩ブロックから20cmくらいの所を
    走ってます。
    だからこんなところ自転車で走れるのは、よっぽど神経が強い人間か
    50km/h くらいで平気で巡航できるような人間じゃないとだめでしょうね。


    ところで気になったんですが、この自転車に乗ってる図柄がこっちに
    向かって対向して走ってくる絵になってるんですよね。

    間違ってるわけではないですけど、自分的にはこれ考えた人センス
    ないなーと思っちゃいます。


    コルナゴフレームのトップチューブの自転車小僧がこっち向いて
    書かれてたらダサッと思いますもん。



    今まであったほかの標識はどうだったっけと気になったんで調べたら


           
          

    この図柄は明らかにサドルを強調して背面を表現していて向こうに
    向かって走ってるようになってますね。
    違う問題ですけど、この標識にも言いたいことはあるんですよね。
    基本、自転車は並走禁止なんだからここはどちらかの自転車を
    小さく描くか1台にしたほうがいいと思いますよ。

    ハンドルを強調するから向きが変わっちゃうんですよ。

    やっぱりこの方が自然、まーどうでもいいことですけど。


    拍手[8回]

    今まで履いていたタイヤもかれこれ一年は使ったし替えたいなと思ってたました。

    そんな折、自転車屋の特権ではありますがカワシマサプライさんから
    インプレッションの記事を書くことを条件にチャレンジのハイエンドタイヤを
    若干お安く購入できるお話がありましてさっそく試してみることにしました。

    今回のタイヤは、challenge CRITERIUM 320 の 23c クリンチャータイヤです。

    当店販売価格 7390円(税込)

               

    チャレンジのタイヤはチューブラータイヤはいろいろ試したことはありましたが
    実はクリンチャータイヤは初めてなんです。

    この平べったい感じはオープンチューブラーと謳っているヴィットリアと
    同じですね、同じように平べったいヴェロフレックスはクリンチャーって
    言ってますけど。

     

    トレッドパターンは、古典的なヴェロフレックのカーボンと同じような
    サイド杉目、センターはストレートです。


           

    さっそく普段雨の日以外に通勤で使っている自転車に嵌めてみました。
    このタイヤもちろん普通のオールブラック仕様もありますが
    この自転車にはホワイトのサイドが似合いそうだったのでこっちに
    してみました。
    軽快な感じで想像通りになりました。

    関係ない話ですけど、昔はこのタイヤサイドがホワイトの
    ホワイトリボンタイヤって自動車も履いてましたよね。
    自分の記憶の中では始めて乗った車は父親の運転するいすずの
    ヒルマンミンクスでホワイトリボンのタイヤでした。

    さて走ってみての感想ですが、走り出す前の先入観でチューブラータイヤの
    ような走りを求めて作っているんだろうなという思い込みはいい意味で
    裏切られました。

    ヴェロフレック的なしなやかなタイヤを想像すると裏切られます。
    このチャレンジのクリテリウムは今のタイヤの乗り味でどちらかというと
    コンチネンタルの GP4000 やパナレーサーのようなカチッとした乗り味です。


    理由としては、サイドウォールがオープンサイドではなくゴムサイドで
    トレッドのゴムコンパウンドも硬めなためと思われます。

    今回は、まだ走行距離が短いので適正な空気圧を見つけ出していないことも
    影響しているとは思いますが。

    ちなみに設定空気圧は 7.5bar からですが、自分はあえて 7bar から
    初めてみました。(体重がかなり軽いので)



              

    走行性能ですが、もちろんメーカーのハイエンドモデルなので平均点以上
    なのですが、それだけじゃこのタイヤの特徴がまったく伝わらないので
    他メーカーのタイヤと比較してどうなのかを書きます。

    まず転がりの良さですが、直前まで使っていたヴィットリアのコルサと
    比べても違いがわからないほどいいです。コンパウンド硬めでトレッド
    センターのストレート目がうまいこと利いているように感じます。

    振動の吸収性は、コルサより若干劣っているようで細かな振動も
    伝わってきてタイヤで吸収しているような感じを受けません。
    路面状況がより伝わるようなタイヤを好むかたには向いているかと
    思います。
    ラテックスチューブを使えば改善されると思います。
    路面の走行音は静かなタイヤなのでこの点自分好みです。

    グリップの感じですが、コンチの GP4000 よりは安心感があります。
    これは、トレッドサイドの杉目が利いてるように思われますので
    昔からこの杉目を使ってる方には好まれるでしょう。

    タイヤの断面形状からくるコーナーでのバイクの倒しこみは素直で
    コルサよりも早く倒れるのでスパッと気持ちよく倒れてくれます。

    耐パンク性能については、まだまだわかりませんがチャレンジの
    PPS (Punvture Protection Strip) はコンチのベクトランブレーカーには
    負けすがそれなりにがんばってくれると思います。

    以上、また何かありましたらご報告させていただきますが
    今のところこんなことしか書けませんでした。

    自分は根っからの理系人間なんで、この体感を文章にするってのが苦手で
    はたしてうまく伝わりますかね。




    拍手[7回]

    誠に勝手ながら、2月7日(火)は店をお休みします。





    拍手[1回]

    最近の傾向としていままで23cの太さのタイヤを履いてた方でも
    25cタイヤに主流を移してる方が増えてるようです。

    そんな時、あらためて自分に適正な空気圧を探すのをめんどくさがって
    23cの時と同じ空気圧で乗っちゃってませんか?

    未だに自分は23cが主流なので25cに乗るときの適正空気圧については
    あんまりつきつめて考えたことありませんでした。

    先日、日直商会さんからミシュランタイヤのブローチャーが届いて
    それを見ていてなぜだろうと興味が湧きました。

    経験的にはタイヤ太くしたら空気圧を下げるんだよなというのは
    わかっていましたが、あまり理解はしていませんでした。

        

    この図は日直さんから届いたものではありませんが、上図のように
    ライダー体重に対しての適正空気圧がグラフになっていますが
    タイヤの太さが変わるとかなり適正空気圧も下がることがわかります。


    なぜなのか、わかりやすくするために非常に簡略化した説明ですが
    要するにタイヤが太くなるとタイヤ内側の表面積が増えるので
    1平方センチに対して掛かる荷重を基本にしている空気圧 (kgf/cm2) を
    同じように入れてしまうと表面積の増加分だけタイヤが潰れないように
    内側から掛かってる荷重が増えてしまいます。

    つまり潰れないようにしている力が増えてしまうということは
    極端なこと言えばハネるタイヤになって適正な空気圧ではないことになります。

    適正な空気圧が必要な理由は以前に書いたブログを参照ください。

    「タイヤの空気圧」


    じゃあどんだけ違ってくるか、簡略的に計算してみました。
    とりあえず、23cタイヤで 7 bar が適正空気圧だったと仮定しています。


         


    計算してみてほんのちょっとの違いだと思ってたのが表面積だけの
    比較で意外に違う数字が出たのでちょっとびっくりでした。

    実際の断面はこんな単純ではないし、その他の要素も入ってくるので
    絶対値としては当てにはならないと思いますが相対的な違いはだいたい
    このくらいは違うんだと思います。

    かなりおおざっぱに言ってしまえば、同じ銘柄で23cから25cに変えたら
    少なくとも 0.5 bar くらいは空気圧下げたほうがいいってことですかね。


    結論としては、よく言われてる「太いタイヤだと空気圧低めで乗れるから
    乗り心地がいいよね」じゃなくて

    「空気圧を低めにしないとタイヤ本来の性能がでない」

    というのが正しいんでしょうね。



    拍手[11回]

    とは言っても自分が勝手にそう思って走り回ってるだけなんですけど。

    河川敷といえば舗装された緊急用河川敷道路を行ったり来たりの
    ロードバイク乗りの方がほとんどだと思いますが、MTB だったり
    シクロクロスバイク、最近出てきたグラベルロードバイクだとちょっとした
    オフロードも走ってみたくなると思います。

    そんな時におすすめの場所を紹介してみます。

    この場所は自宅から自転車で3分くらいでいけるところだし、下流側の河川敷を
    いろいろ走り回った結果ここが一番走りやすいし楽しいです。


     

    場所は、荒川右岸で首都高の五色桜大橋と江北橋の間です。
    荒川の17kmポストのあたりで、住所で言ったら足立区宮城になります。

    ここは時々、近所の新田にある消防救助機動隊の方たちが放水訓練をしている
    空き地で立ち入り禁止にはなっていません。
    写真で見える長方形に近い周回路がうまい具合にガレてて、深い轍もなく
    丁度いいくらいの距離で1周回れるようになってます。

    GPSで計測したら1周が380mで、自分が走って1分弱、練習すれば
    もっと早く走れそうな気がします。
    好みの問題ですが、反時計周りが楽しいと思います。
    真ん中付近のショートカット路を使って8の字周りってのもいいです。


            

    4つのコーナー内、3つはこんな感じの砂利面なので早くコーナーを
    抜けるように練習するとバイクコントロールがうまくなるんじゃないかなと
    期待して走ってます。


            

    拍手[7回]

    ブログを書くのをさぼっていたらもう1月も終わりに近づいてしまいました。


    とりあえず1件くらいは記事を書いておかないとと、今組立中の手組ホイールを
    紹介します。
    Camagnolo 手組ホイール? ちょっと誤解されそうですが、正確にはカンパの
    リム、ハブを使って私が組み立てた手組ホイールですのであしからず。

    10数年前なら普通に部品取り寄せて組立ることができたカンパハブも今は
    選択肢としてはレコードのブラック色しかなくてクロモリフレームの自転車に
    シルバーポリッシュのハブを使いたくても作ることができません。

    それでも時々問い合わせをいただくこともあり、どうにか部品を工面して
    1セットだけ組みました。


     

                      

    2004年頃製のコーラスフロントハブ 36H

    やっぱり現行のレコードハブの直線基調のデザインと違いポリッシュされた
    曲面がきれいです。



     

                      

    こちらも2004年頃製コーラスリアハブ 36H

    実はこのリアハブは新品ではありません、ほとんど使われていなかったリアホイールの
    ハブボディだけを使い、フリーボディ、アクスル(軸)を現行の新品パーツに交換した
    リビルド品です。
    絶対新品がいいよという方にはお勧めしませんが、新品と言ってもいいくらい
    きれいです。
    ちなみにフロントハブは新品のデッドストックで、保管期間が長かったので
    グリースを入れ換えてオーバーホールしています。

    さてここで悩んだのが、リムです。

    たぶん今後このハブでホイールを組むこともないでしょうし、折角だからカンパの
    古いリムを使って組立ました。
    走行性能優先にしたら MAVIC OPEN PRO とか DT SWISS RR440 とかのほうが
    いいとは思いますが、このハブを求めている方はそれじゃないだろうと思います。

    ハブとは時代的にずいぶんとさかのぼってしまいますが、幸いいつか使うかもと
    ストックしていた OMEGA STRADA のクリンチャーリムがあったのでこれを
    使うことにしました。
    チューブラーにしようか悩みましたが、ここは使い勝手を考えてクリンチャーを
    選択しました。


     

                      

    現在、リアは完成していますがフロントは組み立て中です。
    時間を掛けてスポークテンションを上げていきます。


      

    リムはこんな感じ、昔ながらのリムサイドを切削していないハードアノダイズ仕上げ
    当時のスタンダードな仕様のリムです。
    この手のホイールに VELOFLEX  なんかのオープンサイドのタイヤを嵌めると
    カッコいいんですよね。


    部品構成としては、

    リム:Campagnolo OMEGA Strada CLINCHER 36H
    ハブ:Campagnolo CHORUS 02 36H
    スポーク:DT SWISS CHAMPION 1.8
    ニップル:DT SWISS ALLOY 1.8 SILVER



    最後に販売価格ですが、


    店頭お渡し価格 71、560円(税込み)

    おかげさまで、SOLD OUT です。
     
    相性ばっちりな自転車のお客様に使っていただけてうれしい限りです。


    価格設定も余計なプレミア価格を付けたりはしていないので自分で言うのも何ですが
    良心的な価格だと思うんですがね。

    こんなのが欲しかったという方、使ってください。
    (あと一週間くらいで組立終わると思います)


    拍手[5回]

    この間おもしろい動画を見つけましたので紹介してみます。


    最近はどうなってるのか知りませんが、自分が小学校の頃はこういう作品を
    小学校の講堂に集まって見る授業があったんですよ。

    平成25年度の年賀状寄付金を使ってデジタル化したそうなので
    まだ出来たてとはいえ視聴数630ほどって少なすぎるでしょ。

    映像的には自分なんかかなりなつかしいなと思うんですけど、内容的には
    今見ても十分自転車の楽しさや有効性を伝えてるし、今時のメディアが作る
    ちょっと競技に偏重気味の映像よりよっぽど一般受けすると思うんですがね。


        


    たぶん昭和40年代の最初のころの作品だと思うんですけど、この時代はまだ
    一般人に自転車の正しい使い方を啓蒙しようとしていたことがうかがえます。

    その後、行政なのか産業界なのか知りませんが車道から自転車を追い出す方向に
    してしまったのが現状の自転車事情を生み出してしまったんでしょうね。

    ここ数年は歩行者と自転車との事故が減少していないことで自転車を車道へ
    戻すようなことやってますけど、今更ママチャリ乗ってる人たちが自転車を
    車両として認識することなんてできるんでしょうかね。

    今の認識、技量のままでこの人たちが車道走り始めたらと思うと恐怖です。

    それでも先日は自転車活用推進法がやっと成立したし、東京オリンピックに
    便乗してインフラ整備も期待できるし今後を期待します。


    たぶんこのブログが今年最後になると思います。
    今年一年、たいした記事も書けませんでしたが御覧いただきありがとうございました。

    それでは、また来年よろしくお願いいたします。
    皆様にとって良い年でありますように。



    拍手[12回]

    今年もあと少しですね。

    来年1月で当店をオープンさせてから丸8年なんです。相変わらずですが
    マイペースで9年目もがんばることにしましょっと。

    さて、先日は以前当店にて組立販売した手組ホイールが修理に入ってきました。

    お話を伺うと輪行にて四国サイクリングに出かけたおり、初日にトラブルで
    チェーンをスプロケットから脱落させてしまいスポークが折れてしまったそうです。


     

    破損状態はかなりひどい状況で、スポーク3本が破断、6本が変形していました。

    ところが、このホイールはスポーク36本なのも幸いしていますが運良く
    折れたスポークの場所が一部分に集中せずにちょうど三等分するような
    位置だったため3mm程度ホイールセンターがずれた状態になり局所的な
    ひどい横振れになりませんでした。

    せっかくの遠征サイクリングなのに初日に走れなくなるようなこともなく
    この状態で無事に200kmほど楽しんでこられたようです。

    これが最近のスポーク本数が少ない完組ホイールだったらたぶん走行不可に
    なってたでしょう。
    完組ホイールだとその場でショップを探して修理を依頼したって完組ホイールの
    スポークを店頭在庫してるところはほとんどないと思うしサイクリング中止って
    ことになってたかもしれません。

    丈夫な手組ホイールでよかったですね。

    スポーク交換が必要になった場合でも古くからやってる町の自転車屋だったら
    手組ホイールの修理くらいやってくれる可能性大ですから。


    今回のトラブルの原因はホイール単体でのお持込だったのでわかりませんが
    輪行時によくあるのは、リアディレーラーのハンガー変形でイニシャル位置が
    ずれてしまいチェーン脱落というケースなので、輪行時は走り出す前に
    リアディレーラーのイニシャル位置は確認したほうがいいですね。


             

    きれいに修理でき復活しました。

    ご購入から1年以内の保証期間内でしたので、1000円ちょっとの
    部品代だけで修理しました。

    拍手[10回]

     以前当店にて組立て販売しました手組ホイールをシクロクロスで使用するのに
    チューブレスタイヤをということで、最近 X-Guard 仕様が追加になった IRC の
    SERAC CX SAND TUBELESS 700 x 32c を装着しましたのでご紹介します。


     

    このリム ALEXRIMS CX30 は、シーラント使用によりチューブレスタイヤが
    使えます。
    リムサイドがブラック仕上げなので今風のビジュアルがいいですね。


                

    チューブレスのシクロクロスタイヤでは、高い人気のシラク CX に耐パンク用の
    X-Gaurd を追加してタイヤサイドを含めて耐パンク性能を向上させています。


    チューブレス化するにあたっては、Stan's NOTUBES から出ている用品を
    使います。

     

    TIRE SEALANT 2oz 1台分やるのに要領よく無駄にする分を少なくすれば
    これ一本で十分足ります。


               

    UNIVERSAL VALVE  通常のフレンチバルブ用の孔にフィットするようなゴムが
    付いてますんでしっかりナットを締めてあげればシーラントが漏れるようなことは
    ありません。
    バルブコアは緩いことがあるので増し締めしておいたほうがいいです。

    今回のリムはリムハイトが 30mm なので長いほうの 44mm を使いました。



     

    RIM TAPE 9.14m x 21mm 通常手組ホイールのリムはスポークを通す孔が
    あいてるのでこの粘着剤付きのリムテープを巻いて孔を塞ぎます。
    材質はかつて販売されていたミシュランのリムテープのような伸びないものなので
    リムに貼っていくのはちょっとやり辛いです。
    このテープをしっかり密着させて貼ることが大事です。


    今回の費用を参考までに、

    タイヤ:IRC SERAC CX SAND TUBELESS X-Gaurd 700x32c 6780 円 x 2 本
    シーラント:Stan's NOTUBES TIRE SEALANT 2oz 420 円
    バルブ:Stan's NOTUBES UNIVERSAL VALVE 44mm 1pr 1940 円
    リムテープ:Stan's NOTUBES RIM TAPE 9.14m x 21mm 1940 円

    部品代合計:17860 円(税込み)


    最近の IRC のチューブレスタイヤを嵌めるのは普通のタイヤとそれほど硬さは
    違わないので大変ではありません。

    この ALEXRIMS のリムも良くできているのでシーラント入れてビード上げるのは
    コツさえつかめば意外と簡単に上がります。(店ではコンプレッサー使ってますけど)

    ただ自宅でやるときには、ブチュブチュと出てくるシーラントで床を汚さないように
    ビニールシート敷くとか、風呂場でやるとかしないとだめです。
    後、硬く絞った雑巾もあらかじめ用意しておいたほうがいいです。

    自分じゃやらないというかたは、当店にてタイヤを購入していただければ前後で
    工賃 1600 円にて承りますのでご用命ください。

    拍手[6回]

    以前に所有していた Litespeed Classic を手放してからもやっぱりチタンバイクが
    気になっています。

    だから時々ネットを見ていて、何かいいフレームが売りに出てないかなーと。

    いいフレームが見つかるかどうかはある意味巡り合わせみたいなものがあって
    運良く見つけました、アメリカのコレクターから魅力的なフレームが売りに出てました。

    みなさんも経験ある方はいるとも思いますが、写真で中古品の程度を判断するのって
    賭けみたいなものもありますし、程度がよければ販売するし駄目なら自分が
    使ってもいいかということで仕入れてしまいました。



              

             

    Litespeed Ultimate 2003 年製 サイズ 53 、届いたフレームは凹みや大きなキズもなく
    非常にきれいだったんですが、唯一カーボン製の左側チェーンステーのクリアコートが
    少し剥がれていたのと、当然だと思いますがデカールが一部剥がれていました。
    デカールは今でもライトスピードから純正品が入手できるので、入手して
    張替えました。
    チェーンステーのクリアコートの剥がれは、二液性ウレタンのクリアコートで
    補修しました。

      

    当時の Litespeed のフレーム販売はフロントフォークが選べたんですが
    このフレームには最上位の Raynolds Ouzo pro が付いています。

                 

    この純正のシートクランプも今では貴重品になりました。


      

    ダウンチューブのみ 6Al/4V のチタンでその他は 3Al/2.5V チタンです。

    すでにリンスキーはいないので、サインのデカールがありません。

    2003 年モデルのチェーンステーはスタンダードな断面形状です、
    2004 年から上下につぶしたティアドロップ形状断面になりました。

                   
                   


    このフレームの特徴のショートホイールベースのスケルトンのために
    シートアングルを確保しつつリアセンターを短くするためにシートパイプに
    面倒くさい加工がされています。
    それにしてもライトスピードのチタンの Tg 溶接はきれいで工芸品のようです。


     


    この BB シェル内はチタン製ならでは、13年前のフレームとは思えないほど
    きれいです。

                


     

    写真ではちょっとわかりづらいですが、写真中央部分が補修した所です。


              

    実は、この時代のライトスピードのフレームのウィークポイントが
    このインデグラルヘッドになったヘッドチューブです。

    台頭してくるカーボンフレームに本気で勝負していた時代なので極力軽量化
    しようと極限までパイプを薄肉にしてしまっています。
    このフレームと永く付き合いたいのならこのことを常に頭の片隅に置いとか
    ないといけません。
    名実ともに Ultimate なフレームですから。

    だから生き残ってるフレームが少なくて、程度がいい物が中々手に
    入らないんですよね。


    このサイズ 53 のジオメトリーは、下図を参照ください。

    重量を気にされる方もいらっしゃるので参考までに、最初の写真の状態で
    2.09 kg でした。

      
           


    さて長くなってしまいましたが販売価格は、


    店頭お渡し価格 138,000円(税込み)

    おかげさまで、SOLD OUT です。


    ちなみに当時は40万円以上の定価だったんですよ。

    ただ中古品で補修しているので通信販売はしません、あくまで現物を確認いただき
    納得してからお買い求めください。

    どなたか大事に乗ってください。



    この Ultimate と同仕様は 2002 年にロビー マキュアンがロットで使っていた
    フレームで、ジオメトリーをスペシャルオーダーしてた選手もいるなか
    マキュアンはこの 53 サイズをそのまま使っていたようです。


      


    2002 年にはマキュアンはツールで始めてポイント総合(マイヨヴェール)取ってるし
    その他のレースでも多々スプリント勝負に勝って、この年はマキュアンにとって
    飛躍の年だったんじゃないでしょうかね。
    調べると、この Ultimate と Vortex を併用していたようですけど。

    上の写真は10月の世界選手権の時の写真ですけど、このレースで Ultimate を
    選んでるってことは、このフレーム気にいってたんじゃないでしょうかね?
    ちなみにこの年はイタリアチームのチッポリーニがアルカンシェル獲得、
    マキュアンは惜しくも2位でした。


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    今朝、5時ちょっと過ぎに起きた時にはまだ雨だったのにその後どんどん
    みぞれになり雪になっていきました。

    東京では54年ぶりの11月降雪だそうで、54年前はまだ10年に一度雪が
    降るかどうかの温暖な土地にいたので私にとっては始めての11月の雪に
    なります。

    珍しいので記録としてブログに書いておきます。


      


    まだ水温が低くはないので家の前の隅田川は川霧が立ち込めてました。

    こんな天気の日、最近は MTB に代わってこのシクロクロスモドキの
    なんちゃって Ritchey が役に立ってくれます。


             

    荒川にも川霧が発生してました。それでも大した雪じゃありませんでした。

    迂闊にも薄手のグローブで出かけちゃったので指が動かなくなるし、店に着いて
    ヒーターで手を温めたら、温まるまでが指がすごく痛くてまるで全部の指を
    ドアに挟んだみたいな痛さ。

    急激に冷え込んだので油断してました。





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    ここ数日の気温が自転車で走るのには私にはちょうど良いです。
    15から18℃くらいですかね。

    今回はめずらしくライトの紹介です、crops さんといえばカギのほうが有名だと
    思いますが最近ライトにも力を入れていて最近発売の Lum シリーズは
    良い商品だと思います。

    日本だとスポーツサイクルに付けるフロントライトってかなり自由な商品が
    世の中にあふれていて、ライトオタクみたいな方がとんでもない明るさの
    懐中電灯のような配光のものを付けちゃったりしています。
    これって自分はいいかもしれませんが、荒川の河川敷みたいな暗い道で
    対向して走ってる人には本当に迷惑、眩しすぎて何も見えなくなります。
    大体、暗い道でそんなにスピードだして走るわけじゃないしあんなに遠くまで
    照らす必要はないと思うんですよ。
    高速道じゃあるまいし数十秒後に到達する場所を照らす意味はないですよ。

    やっぱり自転車も車両なので他の乗り物のようにちゃんと配光を考えた
    ライトを付けたほうがいいと思います。
    自分はメーカーは違いますが、ちゃんとした車両用の配光をするライトを
    使ってます。


    この crops さんの Lum フロントライトもちゃんと作っています。


         


    このライトは、歩行者や対向車が眩しくないドイツ規格に準じた上部をカットした
    四角い平行光になるように作られています。

    今回発売の Lum シリーズには、240 ルーメンの Lum240、120 ルーメンの
    Lum120、100 ルーメンの Lum100 とあるんですが、通勤で毎夜ライトを
    使っている私がおすすめするのは Lum120 です。



            


    明るさを優先すれば当然 Lum240 ですが、あの暗い荒川河川敷でも
    120 ルーメンあれば路面の状況は確認できるし、ランナーにぶつかるような
    ことにもならないので 240 ルーメンはいらないかと思います。

    結構大事なのは、充電頻度で Lum240 だとハイモード点灯で2時間、
    ローモード点灯で5時間使えるそうですが、これが Lum120 だと
    ハイモード点灯で6時間、ローモード点灯で11時間使えることに
    なるようですから、倍以上は持つことになります。
    USBでの充電頻度が半分になるのは魅力です。

    じゃー Lum100 でいいんじゃないのと思うかもしれませんが、Lum100 は
    設計が違うのでハイモード点灯で3.5時間、ロウモード点灯で7時間の
    可使時間になっちゃうんです。
    crops さんには悪いですが、Lum100 を選ぶ理由はありません。
    (配光もちょっと違うし)


       

    ハンドルへの取り付けはいろいろな太さに対応のラバーバンド方式と
    32mmまで対応のネジ取り付け方式のブラケット2種類が付属します。


    ということで crops Lum120 おすすめです。

      


    当店販売価格 4700円(税込み)

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    最近、完組ホイールの修理やらハブ交換やらの作業が増えてきました。
    シマノ用のハブの場合はやっぱり11速に対応できるようにというご依頼が
    多いです。

    そんなわけで、今回はもう入手が困難な HED の 650c サイズのホイールを
    シマノ11速が使えるようにハブの換装をしました。


           


    この仕様の HED のディープリムホイールの構造はロウハイトのアルミリムに
    カーボンのエアロカバーが接着されているタイプです。
    それなので長いスポークをかなりしならせて抜いたり、挿したりしないと
    いけないのでしならせることができるエアロスポークじゃないと組めません。
    このホイールの場合、反フリー側のスポークが組立やすさを考慮してか
    ハブ側、リム側の両端にニップルを使っています。

    当然、こんなスペシャルなハブは入手できないので普通の TNI の EVOLUTION
    LIGHT ハブの 24H を使います。

    フリー側スポークは少し長めでしたが DT SWISS のエアロスポークをそのまま
    流用します。
    反フリー側は SAPIM CX-RAY で新調しました。


           

    かなり使い込まれていたので完全には振れが取れませんでしたがなんとか
    11速で使えるように換装できました。

    部品代、工賃込みで29000円ほどでできました。


    ホイールの状態や部品の関係でできないものもありますが、何かお困りの方は
    相談ください。



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    今回は、DT SWISS のリム RR440 を使ってホイールを組立ました。
    毎回このリムで思うことなのですが、本当に製作精度が高くて組み立てるのが
    すごく楽です。

    スポークテンションを均一に上げて行けば、自然と振れが取れて芯が
    出ちゃうんです。

    まー微調整はしますが各スポークほぼ均一のテンションになります。
    大半のアルミリムはスリーブだろうが溶接だろうがジョイント部分が
    若干の変形や段差が出るものものですが、このリム 0.05mm の段差すらありません。





    デジカメが古いので動画の画質があまりよくなくて、伝わりますかね?



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    昨日の夕食は家人が外出だったので外食しようと思ってたんですが、そういえば
    最近ちまたではちょこっと話題らしい当店近所の弁当屋の弁当にしてみました。


            


    どの弁当もボリューム満点で価格もリーズナブルのようですが、特にこの
    デカ唐揚げ弁当は話題になってるのでこれにしてみました。

    唐揚げは二度揚げだと思いますが、揚げたてで皮や衣がサクサクで
    おいしかったです。

    それでもさすがに唐揚げばかりでお腹がいっぱいになるので3個残しました。
    弁当食べ切れなかったのって沖縄の久米島のハテの浜ツアーで出てきた
    弁当以来です。

    これで590円は本当に安いですよ。
    でも次は、470円の普通の唐揚げ弁当にしますかね。

    「ダイナマイトキッチン」、唐揚げ好きのかたにおすすめです。



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    この自転車のオーナーから値下げするというお話がありましたので
    値下げした金額にて再投稿します。
    いかかでしょうか?


    今回掲載の自転車は当店の商売とは関係ありませんが、当店の古くからの
    お客様が泣く泣く愛車を手放したいということなのでこのブログを利用して
    ほしい方がいらっしゃればと紹介してみます。

    この自転車、フレームは当店では販売していませんがその他部品は当店にて
    お買い上げいただき私が組立ました。

    フレームは2010年モデルですが、この自転車のオーナーは普段は他の
    自転車に乗ってて走行距離は1000km弱ということで程度はすごく
    よろしいです。
    ホイールはブレーキシューが当たる部分がほとんどキズが付いていない
    状態で新品のようです。


     

    写真の状態で BB センターからサドルトップ面 720mm


     


                  

    ちなみに、この写真の状態で重量 7.25kg 程でした。


    部品構成は、

    フレーム:BH G5 サイズ 60 (水平トップ長 543mm)
    コンポ:Campagnolo ATHENA  ULTRA-TORQUE
        クランク 170mm  50-34T
        スプロケット CHORUS 12-25T  12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25
    ホイール:FULCRUM RACING SPEED 50mm
    タイヤ:Continental SPRINTER 22mm (まだまだ使えます)
    ハンドル:FSA WING PRO COMPACT 380mm
    ステム:FSA OS99 100mm
    ペダル:SHIMANO PD-R670 (写真はLOOKが付いてますが)
    サドル:San marco Rolls Due non-slip

    この自転車のコンポはすごく貴重というか珍品のアテナです。
    2010年に復活したアテナは当初ウルトラシフト、ウルトラトルクで
    発売されましたが、販売戦略上2011年には11速廉価版として
    パワーシフト、パワートルクにスペックダウンしてしまいましたから
    このアテナは実質1年しか販売されませんでした。

    コンポだけなら自分がほしいくらいです。

    肝心のお客様希望お譲り価格ですが、


    280,000円 でということです。

    安いか高いかは私にはわかりませんが、程度もいいし新品の定価だったら
    70万円代はするのでお買い得感はあります。
    現在、実車は当店にありますのでいつでも現車確認できます。

    価格についてはオーナーと相談されたらよろしいかと思います。
    当店にお申し付けいただければ取次ぎます。

    よろしくお願いします。

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    このところの晴れ間は乾燥した秋風も吹いて自転車で河川敷を走るのが
    本当に気持ちよいですね。

    ただこの時期、荒川では尺取虫の移動が始まってます。やつらの動きには
    法則があるようで必ず土手の草むらから出て、河川敷舗装路を横断して
    河原側の草むらに移動します。

    左岸側は、今日なんかはピークのようで避けきれないほどたくさん移動してる
    場所がありました。

    卵産んだ親が利口なのか河原側がグランドになってて草むらじゃないところは
    この横断はないんですよね。

    生き物ってふしぎですよね。

     

    虫が嫌いな人には申し訳ありません、目つぶってくださいね。
    かわいそうなので自転車で避けれたら避けてあげてくださいね。


    ここから本題、本日ご来店のお客様は走ってたらリアからクランキングに
    同期した異音が出るようになったんで出先から引き返してきたということで
    診てみました。

     

    ZIPP のホイールはあまり詳しくはないんでモデル名は知りませんが
    このフリー側のスポーク組みがラジアルのちょっと変わり物は知っています。

    自転車で取り付けた状態で回転させるとギアトップ側でゴリゴリ異音がします。

    バラしてみると、あまり見たことないくらいバラバラにブッ壊れていました。

     

    フリーボディ内の中心に近いほうのベアリングがバラバラになって
    なおかつその状態で回転してたのでシャフトもキズだらけでした。

     

    ラチェット部も金属破片を巻き込んだ状態で回転してたので爪受けも
    ボロボロになってます。
    よくこの状態で走れてたなと思います。

    ちょっと前にもカンパニョーロのハブで今回と同じ場所のシールドベアリングが
    壊れてガタついてた影響でシャフトとハブボディが干渉して異音が発生した
    ホイールを修理しましたが、こんな風にバラバラにはなっていませんでした。

    やっぱりホイールメンテナンスの時にはフリーボディ内のシールドベアリングの
    チェックは必ずやりましょう。
    ちなみにこのホイールのハブメンテナンスは当店でやってないので
    いつやったのかはわかりません。

    何はともわれ、お預かりして一番安価な修理方法を考えることにします。


    追記)

    一番安価で確実な修理方法をお客様と相談した結果、
    ハブは TNI エヴォリューション ライト ハブ、スポークは SAPIM CX-RAY の
    ストレートプルだったので通常のエルボの CX-RAY にしました。

     

    やっぱりこっちのほうが理にかなってると思われるのでフリー側を4本組、
    反フリー側をラジアル組にしました。

    この部品構成の修理で、工賃込み30000円弱でできました。

    無事復活!!





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    以前紹介しました当店で部品選択した RITCHEY SWISS CROSS の
    完成車なんですが、なかなか嫁ぎ先が決まらず当店にまだあります。

    流行廃りがある自転車じゃないので無理して販売することもないのですが
    そろそろ違う完成車を作りたくなったので、販売価格を見直しました。

    かなりお買い得なので、この機会にクロモリのシクロクロスバイクが
    気になってる方ぜひご検討ください。


             

    現行のこのフレームはカラーリングが変わって胴ぬきではなくなってますが
    自分はこっちのほうが好きかな。



    クランクはある意味自転車の顔みたいなもので自転車の雰囲気を左右するので
    ここはあえてリッチーロジックっぽいスギノのクランクにしてみました。

             
    クランクのシルバーに合わせて STI レバーはシルバーを選択しました。
    もちろんハンドル、ステムは RITCHEY にしています。

     

    赤いシートポストにしたかったのでちょっと奮発して WCS グレードを使いました。
    (今は赤は廃盤になっちゃいましたね)

    赤いサドルは種類が少ないですが、アメリカンブランドの WTB にしました。

              


    仕様は、

    フレーム:RITCHEY LOGICⅡトリプルバデッド インテグラルヘッド 1-1/8"
    フォーク:RITCHEY WCS クロスカーボン
    サイズ:510 (シートチューブ長 C-T 475mm 水平換算トップ長 C-C 527mm)

    ハンドル:RITCHEY COMP LOGIC CURVE WHITE C-C 400mm
    ステム:RITCHEY COMP 4AXIS WHITE 100mm
    バーテープ:RITCHEY CORK RED
    シートポスト:RITCHEY WCS 1 BOLT RED (27.2mm)
    サドル:WTB Silverado RED

    シフター:SHIMANO ST-5700-S  2 x 10s
    Fディレーラー:SHIMANO FD-CX70-D 28.6mm
    Rディレーラー:SHIMANO RD-5700-S SS
    前後ブレーキ:TNI カンチ-136
    クランク:Sugino Mighty Tour 170mm
    チェーンリング:SHIMANO FC-CX70 46 x 36T
    ボトムブラケット:SHIMANO BB-UN55 68-110mm
    スプロケット:SHIMANO CS-6600 13 - 25T  (13-14-15-16-17-18-19-21-23-25)
    チェーン:SHIMANO CN-5600

    リム:AMBROSIO EXCURTION BLACK 36H  622x14
    ハブ:SHIMANO 5700 BLACK 36H
    スポーク:DT SWISS REVOLUTION 2.0/1.5 SILVER
    ニップル:DT SWISS AL SILVER
    タイヤ:SERFAS VIDA 700 x 32c

    その他、ご不明な点がありましたらお問い合わせください。


    店頭在庫の1台に限り

       当店販売特別価格 218,000円 (税込み)です。


     注)この商品は現金のみの店頭販売になります、ご了承ください。



    ところで、自分は最近余り物の部品で組み立てたなんちゃって RITCHEY に
    乗ることが多いです。
    雨の日が多いので雨の日に走っても楽しい自転車を選んじゃうんですよね。

          

    26インチ MTB ですが MTB として乗るにはサイズが小さすぎるので
    ドロップハンドルに換えてシクロクロスバイク風に組立ました。

    フロントシングルの自転車にしたかったので前 42T にしてスプロケは 9速の
    11 - 28T とちょっとワイドにしてみましたが、とりあえず河川敷走りまわるのに
    まったく問題ありません。

    タイヤは 26 x 1.75 の太さにしているので外径は 700c に近くて転がりの
    悪さはあまり感じません。

     

    リアにカンチブレーキを付けるときは足の踵と干渉しないかチェックが必要です。

    この自転車の場合もギリギリだったんですが駄目ならミニVブレーキみたいなのを
    使うことになります。

    フレームが小さ過ぎてバランス的にはあまりカッコよくありませんが
    自転車は乗ってて楽しいこともかなり重要な事なので自分はこの自転車
    気に入ってます。



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