忍者ブログ
スポーツサイクルタイヤ専門店!marco自転車タイヤショップの商品紹介を中心に書いております!                   注)古い記事内での価格は変動している場合がありますので詳細はお問い合わせください。
2017 . 08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 日めくりカレンダー
    カレンダー
    07 2017/08 09
    S M T W T F S
    1 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31
    東京駅の時計
    店舗所在地
    文字なカウンター
    あなたは
    人目のお客様です
    アーカイブ
    ブログ内検索
    お天気情報
    お天気カメラ
    海辺の天気はどうかな?
    「サイクルライフなびっ」さん提供
    最新コメント
    [08/02 野兎毬子]
    [08/02 marco店長]
    [07/30 野兎毬子]
    [07/16 野兎毬子]
    [07/01 萩原水音]
    [07/01 萩原水音]
    [07/01 marco店長]
    [07/01 NONAME]
    ショップへメールする!
    marco自転車タイヤショップへのメールはこちらから。お問い合わせやメッセージ。おまちしてます!!
    marcocycletire(@)cure.ocn.ne.jp メールは( )を取ってください。
    最新トラックバック
    バーコード
    以前紹介してました Dedacciai V107 パイプを使ったフレームがやっとこさ
    組み上がりましたのでお披露目します。

    なーんだ GIOS かよ、という声も聞こえそうですがなんせ最後の最後の
    ハイエンドのアルミフレームなのでこの V107 を使ったフレーム自体が
    少なく、期間も短かったので生産数も少なくフレームメーカーまでは
    選べない状況なんです。

    本当は、今乗ってる OLMO が V107 で作った SUPER LEGGERO が
    良かったんですが、これはこれ以上待ってても見つからないですね。

    INTERMAX からも出てたんですが、これもまず見つからないです。

    あとあるのは、スカンジウムから V107 に変わった DE ROSA の
    MERAK もあるんですが、ちょっとミーハー的なところが、、

    そんなわけで GIOS V107 CARBON 2004年 になりました。



      


               

    入手したフレームの状態は非常に良かったんですが、それでも中古だったので
    小さな塗装剥がれとかあったりで、そこを修正して高硬度のウレタン塗料の
    クリアを塗ったりしてたので完全硬化するまで様子見で3ヶ月ほど置いた後に
    組み立てました。



         

    待望の V107 なのでコレクションしていた Dedacciai のマテリアルデカールを
    シートチューブに貼っときました。

    どんな乗り味なのか、これを文章にするのがすごく苦手なんですよね。
    少なくとものんびりと乗る自転車ではないことは確かです。
    すごく反応の良いフレームで、ガンバレばガンバッた分だけ前に進む感じで
    そりゃもう走ってて楽しいです。

    フレーム重量 1200g ちょっとだったので OLMO と比べたら重量は軽くなって
    明らかに上りが軽くなりました。
    ちなみに写真の部品構成で 7.5kg ほどになりました。

    アルミ素材の違いもあるしこっちのほうが剛性感があります。

    ジオメトリーは OLMO と同じトップチューブ長なんですが GIOS の
    ヘッドチューブが長いのでハンドルを自分の高さまで下げられなくて
    ちょっと違和感があります。

    まだほんのちょっと乗っただけなので、速く走らせる乗り方をこれから
    いろいろやって慣れてかないといけないです。




    拍手[4回]

    PR
    昨日は都内で沖縄観光コンベンションビューロー主催の「沖縄x自転車旅」という
    沖縄でやってる自転車関連のイベントについてのセミナーがあったので
    行ってきました。


          


    みなさんの中にも沖縄好きの方は多いと思いますが、私も沖縄が好きです。

    沖縄でも離島でのんびりするのが好きなので、これまで伊江島、伊平屋島、久米島、
    粟国島、石垣島、黒島に行ってます。
    石垣島以外は全部レンタル自転車で走ってますし、久米島以外は島一周は
    周ってます。

    何でレンタル自転車かといいますと、実はサイクリングが主たる目的ではなく
    岸壁や磯で釣りをするのが目的でした。

    もう10年以上前の話なので今は違うかもしれませんが、沖縄の人は自転車乗る人が
    少なくて、ましてや離島となると貸してくれる自転車はちょっと壊れかけたような
    ママチャリが一般的でした。

    どこの島だったか忘れてしまいましたが、自転車を貸す商売をしてるとこがなくて
    民宿のオバァが近所の自転車持ってる家に頼んでくれてママチャリ貸して
    もらったこともありました。たしかそのとき自転車貸してもらっただけでなく
    後で食べなさいとサーターアンダギーまでもらっちゃいました。

    海岸沿いのアップダウンのある車もあんまり走ってない道をママチャリに
    釣り道具のせて釣竿を背中に走ってた時も、いつかはロードバイクで
    走りたいものだと思ってましたが、未だ実現はしてません。

    今回のセミナーでは、ツールドおきなわ、シュガーライド久米島、
    美ら島オキナワ Century Run の三大会の主催者の方がそれぞれを説明して
    くれました。
    それぞれ特色が違っていてどの大会も魅力的、それと沖縄サイクリングの
    大会に共通して言えるのは、ちょっと前に流行った「おもてなし」精神が
    すごくあることじゃないでしょうかね。
    きっとすごく気持ちよく楽しいサイクリングができると思います。

    自分はもともと久米島が好きなんで、シュガーライド久米島に参加して
    エイドステイションで久米島特産の車えびが是非とも食べてみたいと思いました。


             


    久米島へは本当は今ではなくなっちゃった泊りんからの高速船で
    行きたかったんですけどね。

    毎年11月に開催のシュガーライド久米島、ぐるっと1周コース 45km か
    アスリートコース 90km 、やっぱりどうせなら 90km 走りたいかな。
    11月はちょうどいい気候だと思います。

    拍手[4回]

    ときどきは通勤時に通り過ぎるんですけど最近あんまり気にしてなかった
    堀之内公園の大賀ハス

    そういえばそろそろ咲いてるかなと先日見に行ってみました。


       
            足立区堀之内2-1-1


    以前ブログに書いた時期を見てみたら7月初旬が満開になるようで
    まだまだそれほどの数は咲いてませんでした。


              

    ハスって不思議な形してますよね、自分はこの花をみると仏様を
    イメージします。

    また7月になったら見に行こうと思います。



    拍手[6回]

    気が付いたら随分とブログ書いてませんでした。

    相変わらず仕事はしていましたが、特にブログで世の中にお披露目するような
    話題もなく、ついついサボってしまいました。

    さて今回は、当店でも時々やってるカンパ系の完組ホイールのリム交換を
    伴う修理、どのくらい前までのモデルまで部品が入手できて修理できるのか?

    今回の EURUS は 2010 / 2011 年モデルでしてカンパのストックも
    完全ではなくなってきているようです。

    お客様との相談で、費用をなるべく安価にということで 2 WAY FIT でない
    ノーマルリムに交換です。


     

                    

    リムの変形とフリー側のスポークの変形で交換する部品のパーツナンバーは IPC 上で

    リム:WH-404EUB スポーク:WH-106SHB


    スポークは在庫がありましたが、リムはすでにイタリアにも在庫がありません。
    代替品をカンパニョーロ ジャパンで確認してもらったところ
    15c でラージハブになる前のリムだとシャマルのリムで WH-104SHB ならある
    ということで今回はこちらを使って修理しました。

    今回はじめて知ったんですが、ラージハブになったときにリムに入るスポークの
    進入角度が変わったためスポークホールの角度が変わり、互換性がないようで
    教えてもらわなかったら間違えるところでした。


     


    てなことで、外見シャマルに生まれ変わりました。シャマルがユーラスに
    なっちゃうのは抵抗がありますがこれならアップグレードっぽいので
    お客様にも納得いただきました。
    ステッカー以外は同じものですしね。

    今回のホイールはスポークテンションをいじってなかったのでデフォルトの
    テンションが調べられて、初期状態を再現することができました。

    費用ですが、リム、スポーク5本交換で部品代、工賃の合計で
    36000円ちょっとで承りました。



    さてここからは自転車とはまったく関係ないお話です。

    先日、UFO の FRONT FENDER で MX-ED の UNIVERSAL FRONT FENDER は
    YAMAHA  1981 年モデルの DT125 (2NO) に付くのか?付けるとどんな風になるのか
    ネットの画像検索したけどまったく見つからなかったので、高価な部品でもないし
    とりあえずやってみようといことで換装してみました。


             

    Part No.UF-1013-101 問題なく付きました、貧弱だったフロントフェンダーが
    自分好みのバランスでいい感じに変わりました。ただこのイエローは
    どうやらスズキの色らしく、色味が若干違いますね。

    このフェンダーには取り付け孔が開いてないのでこの車体に付ける場合は
    12mm のホールソーかドリルを用意したほうがいいですよ。


        



    拍手[8回]

    今、扇大橋左岸と鹿浜橋左岸であまり見たことのない工事をやってるので
    気になってネットで調べちゃいました。


           
             扇大橋左岸


           
              鹿浜橋左岸


    この工事、「河岸再生工事」といって自然な河岸の再生を目的に
    国土交通省がやってるようです。

    今でも所々の河岸にヨシ原が残ってるんだなとは思ってましたけど
    実はこんな大掛かりな土木工事をした後の造られた自然だったんですかね?
    もっとも荒川放水路自体が人工の自然ですから、手直しの部類ですかね。

    何もしない河岸だと、ヨシ原は船の引き波でやられちゃって侵食されるので
    消波ブロックとかが必要なようです。

    随分と前ですけど小型船舶の免許を取ったときに荒川には引き波禁止の標識が
    あることを始めてしりましたけどやっぱり標識だけじゃだめなんでしょうね。

    野球もサッカーもしない自分としては、運動場を増やすよりこっちのほうが
    喜ばしいですけど。


           


    拍手[8回]

    おとといフランスからでっかい荷物が届きました。


           


    箱はサムスンの液晶テレビせすけど、わざわざフランスから大型テレビを
    輸入したわけではありません。

    中身は、2000年代最初の頃のイタリアンアルミフレーム

    何で今更アルミフレームなのと思うかもしれませんが、この時期の
    アルミフレームはパイプメーカーが台頭してくるカーボンフレームに対して
    かなり挑戦的で革新性のあるアルミ素材を造ってきてそれらを使ってつくった
    フレームが数々あったので興味がつきません。

    どこの何と言うパイプを使ってるかでどんな自転車を作りたかったか
    なんとなくわかった古き良き時代です。

    今乗ってる OLMO は99年製でこの頃主流だった Dedacciai 7003 で
    素材的にはいたって普通なんですが、それでもすばらしい乗り味なんです。

    あのアルミ合金だったらどう変わるんだろうとか、いろいろなブランドの
    パイプ素材に乗ってみたくなっちゃうんです。

    自分は、80年代最初の頃学校を卒業して航空機関連のメーカーに就職し
    10数年エンジニアをしていたこともあってアルミ合金の知識も
    若干あるしアルミ素材を設計にいろいろ使ってた経験上、この素材に
    愛着があるんです。

    仕事ではアルミ素材での設計がほとんどでしたけど、実は学校の卒研の
    テーマは「繊維強化プラスチックの異方向性と面内剪断力の関係」でして
    今では一般的になった東レのトレカのカーボン繊維を使ってレイアップして
    CFRP板とか自分で作ってた経験もあるんです。
    そんなんで、今時のカーボンフレームの優位性も十分わかるんですけど
    今はまだあんまり乗ってみたい気持ちが起こらないんですよね。

    まー何はともあれ、アルミは腐食に弱かったり激しく使われた関係で
    生き残ってる当時フレームが年々少なくなってきていて、程度の良い物を
    見つけるのがかなりむずかしくなってきました。
    チタンフレームを探すのより数倍むずかしいと思います。

    今回探していたのは、Dedacciai  V107 バイプを使った2004年のフレーム

    やっと見つかり入手できました。

    どこのフレームなのかは、開梱してきれいにしたら後日お披露目します。
    興味のある方は少ないと思いますけどね。

    拍手[17回]

    きのうの朝、店に着いたときに気が付いたんですが環七にも自転車乗りに対して
    何かを訴えるピクトグラムが施されていました。


        


    朝は店の反対側車線の外回りだけだったのが、昼ごろ店の前の内回り側も
    やってました。
    真昼間にこの作業するのもすごいですけど、店の前は鹿浜橋渡るのにこの先で
    2車線に車線減少するので交通量は少ないからできるんでしょうけどね。


                  


    この近辺の環七は片側3車線ではありますが、路側帯なんてないから
    10トントラックとか路線バスが路肩ブロックから20cmくらいの所を
    走ってます。
    だからこんなところ自転車で走れるのは、よっぽど神経が強い人間か
    50km/h くらいで平気で巡航できるような人間じゃないとだめでしょうね。


    ところで気になったんですが、この自転車に乗ってる図柄がこっちに
    向かって対向して走ってくる絵になってるんですよね。

    間違ってるわけではないですけど、自分的にはこれ考えた人センス
    ないなーと思っちゃいます。


    コルナゴフレームのトップチューブの自転車小僧がこっち向いて
    書かれてたらダサッと思いますもん。



    今まであったほかの標識はどうだったっけと気になったんで調べたら


           
          

    この図柄は明らかにサドルを強調して背面を表現していて向こうに
    向かって走ってるようになってますね。
    違う問題ですけど、この標識にも言いたいことはあるんですよね。
    基本、自転車は並走禁止なんだからここはどちらかの自転車を
    小さく描くか1台にしたほうがいいと思いますよ。

    ハンドルを強調するから向きが変わっちゃうんですよ。

    やっぱりこの方が自然、まーどうでもいいことですけど。


    拍手[8回]

    最近の傾向としていままで23cの太さのタイヤを履いてた方でも
    25cタイヤに主流を移してる方が増えてるようです。

    そんな時、あらためて自分に適正な空気圧を探すのをめんどくさがって
    23cの時と同じ空気圧で乗っちゃってませんか?

    未だに自分は23cが主流なので25cに乗るときの適正空気圧については
    あんまりつきつめて考えたことありませんでした。

    先日、日直商会さんからミシュランタイヤのブローチャーが届いて
    それを見ていてなぜだろうと興味が湧きました。

    経験的にはタイヤ太くしたら空気圧を下げるんだよなというのは
    わかっていましたが、あまり理解はしていませんでした。

        

    この図は日直さんから届いたものではありませんが、上図のように
    ライダー体重に対しての適正空気圧がグラフになっていますが
    タイヤの太さが変わるとかなり適正空気圧も下がることがわかります。


    なぜなのか、わかりやすくするために非常に簡略化した説明ですが
    要するにタイヤが太くなるとタイヤ内側の表面積が増えるので
    1平方センチに対して掛かる荷重を基本にしている空気圧 (kgf/cm2) を
    同じように入れてしまうと表面積の増加分だけタイヤが潰れないように
    内側から掛かってる荷重が増えてしまいます。

    つまり潰れないようにしている力が増えてしまうということは
    極端なこと言えばハネるタイヤになって適正な空気圧ではないことになります。

    適正な空気圧が必要な理由は以前に書いたブログを参照ください。

    「タイヤの空気圧」


    じゃあどんだけ違ってくるか、簡略的に計算してみました。
    とりあえず、23cタイヤで 7 bar が適正空気圧だったと仮定しています。


         


    計算してみてほんのちょっとの違いだと思ってたのが表面積だけの
    比較で意外に違う数字が出たのでちょっとびっくりでした。

    実際の断面はこんな単純ではないし、その他の要素も入ってくるので
    絶対値としては当てにはならないと思いますが相対的な違いはだいたい
    このくらいは違うんだと思います。

    かなりおおざっぱに言ってしまえば、同じ銘柄で23cから25cに変えたら
    少なくとも 0.5 bar くらいは空気圧下げたほうがいいってことですかね。


    結論としては、よく言われてる「太いタイヤだと空気圧低めで乗れるから
    乗り心地がいいよね」じゃなくて

    「空気圧を低めにしないとタイヤ本来の性能がでない」

    というのが正しいんでしょうね。



    拍手[10回]

    とは言っても自分が勝手にそう思って走り回ってるだけなんですけど。

    河川敷といえば舗装された緊急用河川敷道路を行ったり来たりの
    ロードバイク乗りの方がほとんどだと思いますが、MTB だったり
    シクロクロスバイク、最近出てきたグラベルロードバイクだとちょっとした
    オフロードも走ってみたくなると思います。

    そんな時におすすめの場所を紹介してみます。

    この場所は自宅から自転車で3分くらいでいけるところだし、下流側の河川敷を
    いろいろ走り回った結果ここが一番走りやすいし楽しいです。


     

    場所は、荒川右岸で首都高の五色桜大橋と江北橋の間です。
    荒川の17kmポストのあたりで、住所で言ったら足立区宮城になります。

    ここは時々、近所の新田にある消防救助機動隊の方たちが放水訓練をしている
    空き地で立ち入り禁止にはなっていません。
    写真で見える長方形に近い周回路がうまい具合にガレてて、深い轍もなく
    丁度いいくらいの距離で1周回れるようになってます。

    GPSで計測したら1周が380mで、自分が走って1分弱、練習すれば
    もっと早く走れそうな気がします。
    好みの問題ですが、反時計周りが楽しいと思います。
    真ん中付近のショートカット路を使って8の字周りってのもいいです。


            

    4つのコーナー内、3つはこんな感じの砂利面なので早くコーナーを
    抜けるように練習するとバイクコントロールがうまくなるんじゃないかなと
    期待して走ってます。


            

    拍手[7回]

    この間おもしろい動画を見つけましたので紹介してみます。


    最近はどうなってるのか知りませんが、自分が小学校の頃はこういう作品を
    小学校の講堂に集まって見る授業があったんですよ。

    平成25年度の年賀状寄付金を使ってデジタル化したそうなので
    まだ出来たてとはいえ視聴数630ほどって少なすぎるでしょ。

    映像的には自分なんかかなりなつかしいなと思うんですけど、内容的には
    今見ても十分自転車の楽しさや有効性を伝えてるし、今時のメディアが作る
    ちょっと競技に偏重気味の映像よりよっぽど一般受けすると思うんですがね。


        


    たぶん昭和40年代の最初のころの作品だと思うんですけど、この時代はまだ
    一般人に自転車の正しい使い方を啓蒙しようとしていたことがうかがえます。

    その後、行政なのか産業界なのか知りませんが車道から自転車を追い出す方向に
    してしまったのが現状の自転車事情を生み出してしまったんでしょうね。

    ここ数年は歩行者と自転車との事故が減少していないことで自転車を車道へ
    戻すようなことやってますけど、今更ママチャリ乗ってる人たちが自転車を
    車両として認識することなんてできるんでしょうかね。

    今の認識、技量のままでこの人たちが車道走り始めたらと思うと恐怖です。

    それでも先日は自転車活用推進法がやっと成立したし、東京オリンピックに
    便乗してインフラ整備も期待できるし今後を期待します。


    たぶんこのブログが今年最後になると思います。
    今年一年、たいした記事も書けませんでしたが御覧いただきありがとうございました。

    それでは、また来年よろしくお願いいたします。
    皆様にとって良い年でありますように。



    拍手[12回]

    今年もあと少しですね。

    来年1月で当店をオープンさせてから丸8年なんです。相変わらずですが
    マイペースで9年目もがんばることにしましょっと。

    さて、先日は以前当店にて組立販売した手組ホイールが修理に入ってきました。

    お話を伺うと輪行にて四国サイクリングに出かけたおり、初日にトラブルで
    チェーンをスプロケットから脱落させてしまいスポークが折れてしまったそうです。


     

    破損状態はかなりひどい状況で、スポーク3本が破断、6本が変形していました。

    ところが、このホイールはスポーク36本なのも幸いしていますが運良く
    折れたスポークの場所が一部分に集中せずにちょうど三等分するような
    位置だったため3mm程度ホイールセンターがずれた状態になり局所的な
    ひどい横振れになりませんでした。

    せっかくの遠征サイクリングなのに初日に走れなくなるようなこともなく
    この状態で無事に200kmほど楽しんでこられたようです。

    これが最近のスポーク本数が少ない完組ホイールだったらたぶん走行不可に
    なってたでしょう。
    完組ホイールだとその場でショップを探して修理を依頼したって完組ホイールの
    スポークを店頭在庫してるところはほとんどないと思うしサイクリング中止って
    ことになってたかもしれません。

    丈夫な手組ホイールでよかったですね。

    スポーク交換が必要になった場合でも古くからやってる町の自転車屋だったら
    手組ホイールの修理くらいやってくれる可能性大ですから。


    今回のトラブルの原因はホイール単体でのお持込だったのでわかりませんが
    輪行時によくあるのは、リアディレーラーのハンガー変形でイニシャル位置が
    ずれてしまいチェーン脱落というケースなので、輪行時は走り出す前に
    リアディレーラーのイニシャル位置は確認したほうがいいですね。


             

    きれいに修理でき復活しました。

    ご購入から1年以内の保証期間内でしたので、1000円ちょっとの
    部品代だけで修理しました。

    拍手[10回]

    今朝、5時ちょっと過ぎに起きた時にはまだ雨だったのにその後どんどん
    みぞれになり雪になっていきました。

    東京では54年ぶりの11月降雪だそうで、54年前はまだ10年に一度雪が
    降るかどうかの温暖な土地にいたので私にとっては始めての11月の雪に
    なります。

    珍しいので記録としてブログに書いておきます。


      


    まだ水温が低くはないので家の前の隅田川は川霧が立ち込めてました。

    こんな天気の日、最近は MTB に代わってこのシクロクロスモドキの
    なんちゃって Ritchey が役に立ってくれます。


             

    荒川にも川霧が発生してました。それでも大した雪じゃありませんでした。

    迂闊にも薄手のグローブで出かけちゃったので指が動かなくなるし、店に着いて
    ヒーターで手を温めたら、温まるまでが指がすごく痛くてまるで全部の指を
    ドアに挟んだみたいな痛さ。

    急激に冷え込んだので油断してました。





    拍手[4回]

    最近、完組ホイールの修理やらハブ交換やらの作業が増えてきました。
    シマノ用のハブの場合はやっぱり11速に対応できるようにというご依頼が
    多いです。

    そんなわけで、今回はもう入手が困難な HED の 650c サイズのホイールを
    シマノ11速が使えるようにハブの換装をしました。


           


    この仕様の HED のディープリムホイールの構造はロウハイトのアルミリムに
    カーボンのエアロカバーが接着されているタイプです。
    それなので長いスポークをかなりしならせて抜いたり、挿したりしないと
    いけないのでしならせることができるエアロスポークじゃないと組めません。
    このホイールの場合、反フリー側のスポークが組立やすさを考慮してか
    ハブ側、リム側の両端にニップルを使っています。

    当然、こんなスペシャルなハブは入手できないので普通の TNI の EVOLUTION
    LIGHT ハブの 24H を使います。

    フリー側スポークは少し長めでしたが DT SWISS のエアロスポークをそのまま
    流用します。
    反フリー側は SAPIM CX-RAY で新調しました。


           

    かなり使い込まれていたので完全には振れが取れませんでしたがなんとか
    11速で使えるように換装できました。

    部品代、工賃込みで29000円ほどでできました。


    ホイールの状態や部品の関係でできないものもありますが、何かお困りの方は
    相談ください。



    拍手[5回]

    昨日の夕食は家人が外出だったので外食しようと思ってたんですが、そういえば
    最近ちまたではちょこっと話題らしい当店近所の弁当屋の弁当にしてみました。


            


    どの弁当もボリューム満点で価格もリーズナブルのようですが、特にこの
    デカ唐揚げ弁当は話題になってるのでこれにしてみました。

    唐揚げは二度揚げだと思いますが、揚げたてで皮や衣がサクサクで
    おいしかったです。

    それでもさすがに唐揚げばかりでお腹がいっぱいになるので3個残しました。
    弁当食べ切れなかったのって沖縄の久米島のハテの浜ツアーで出てきた
    弁当以来です。

    これで590円は本当に安いですよ。
    でも次は、470円の普通の唐揚げ弁当にしますかね。

    「ダイナマイトキッチン」、唐揚げ好きのかたにおすすめです。



    拍手[5回]

    このところの晴れ間は乾燥した秋風も吹いて自転車で河川敷を走るのが
    本当に気持ちよいですね。

    ただこの時期、荒川では尺取虫の移動が始まってます。やつらの動きには
    法則があるようで必ず土手の草むらから出て、河川敷舗装路を横断して
    河原側の草むらに移動します。

    左岸側は、今日なんかはピークのようで避けきれないほどたくさん移動してる
    場所がありました。

    卵産んだ親が利口なのか河原側がグランドになってて草むらじゃないところは
    この横断はないんですよね。

    生き物ってふしぎですよね。

     

    虫が嫌いな人には申し訳ありません、目つぶってくださいね。
    かわいそうなので自転車で避けれたら避けてあげてくださいね。


    ここから本題、本日ご来店のお客様は走ってたらリアからクランキングに
    同期した異音が出るようになったんで出先から引き返してきたということで
    診てみました。

     

    ZIPP のホイールはあまり詳しくはないんでモデル名は知りませんが
    このフリー側のスポーク組みがラジアルのちょっと変わり物は知っています。

    自転車で取り付けた状態で回転させるとギアトップ側でゴリゴリ異音がします。

    バラしてみると、あまり見たことないくらいバラバラにブッ壊れていました。

     

    フリーボディ内の中心に近いほうのベアリングがバラバラになって
    なおかつその状態で回転してたのでシャフトもキズだらけでした。

     

    ラチェット部も金属破片を巻き込んだ状態で回転してたので爪受けも
    ボロボロになってます。
    よくこの状態で走れてたなと思います。

    ちょっと前にもカンパニョーロのハブで今回と同じ場所のシールドベアリングが
    壊れてガタついてた影響でシャフトとハブボディが干渉して異音が発生した
    ホイールを修理しましたが、こんな風にバラバラにはなっていませんでした。

    やっぱりホイールメンテナンスの時にはフリーボディ内のシールドベアリングの
    チェックは必ずやりましょう。
    ちなみにこのホイールのハブメンテナンスは当店でやってないので
    いつやったのかはわかりません。

    何はともわれ、お預かりして一番安価な修理方法を考えることにします。


    追記)

    一番安価で確実な修理方法をお客様と相談した結果、
    ハブは TNI エヴォリューション ライト ハブ、スポークは SAPIM CX-RAY の
    ストレートプルだったので通常のエルボの CX-RAY にしました。

     

    やっぱりこっちのほうが理にかなってると思われるのでフリー側を4本組、
    反フリー側をラジアル組にしました。

    この部品構成の修理で、工賃込み30000円弱でできました。

    無事復活!!





    拍手[4回]

    ここのところ雨ばっかりで自分も相変わらず自転車通勤ですけど距離が乗れなくて
    ちょっと運動不足ぎみ、お店としてもお客様は少ないし困ったものです。
    「自転車屋殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の3日も降ればよい」と言ったかどうか?

    さて今回は、久しぶりの10速ハブから11速ハブへの換装です。

    ENVE ホイールは仕様によっていろいろなハブと組み合わされるんですが
    今回のは NOVATEC F392 のカンパ用フリーボディハブを使っています。
    スポークをそのまま流用したいのでハブの外寸が近いセラミックベアリングの
    TNI ウィング シマノ用フリーボディハブにします。

    この作業で大事なのは、バラす前に必ずデフォルトのスポークテンションを
    調べておくことです。
    乗り味が変わってしまうのも問題ですが、特にフルカーボンリムの場合は
    テンションの掛けすぎで破損することも考えられますから必ず測ります。

    しかしスポークは SAPIM で当店の計測器は DT SWISS 用なので正確な
    スポークテンションの絶対値はわかりませんが、このゲージの計測値まで
    張れば同様になります。


      

    ただ SAPIM の CX-RAY の形状は DT SWISS AEROLITE とほとんど同じなので
    この計測値 0.5 から 0.6 はおおよそ 1000 ~ 1100 N だとは予想がつきますから
    これ以上引っ張るのは危険です。


                    

    交換終了です。
    ほぼ同じスポークテンションでハブ換装できました。


      

    ENVE ホイールはメンテナンス性が悪いインターナルニップルなので
    このニップル専用のニップル回しが必要です。
    上のドライバータイプのものは見えないスポークに探りながらニップルを
    付けるのにやり易いので仮組みのときに使います。

    リム内にニップルを落とすとやっかいなのでジャストサイズの 3/16" で
    なおかつニップル挿入部に WAKO'S のディスクパッドグリースを塗って
    ニップルが落ちないようにします。

    ParkTool SW-16.3

    下の加工してしまっている元Y字型のニップル回しはテンションを上げてく
    時に使いますが、3/16" がないので 5.0mm を使ってます。

    ParkTool SW-15


    以上の作業で部品代、工賃込みで32000円ほどで承りました。

    拍手[3回]

    HIRAME のフロアポンプ用のポンプヘッド(アダプター)は本当に使いやすくて
    ずーと使い続けています。

    当初は、レバーを回転させてロックさせる横型を使っていました。
    店の開店前から長いこと使ってた物だったんですが、お客さんにポンプを
    貸したときにレバーが折れてしまって修理不能状態で放ってありました。


     


    この横型の弱点はこのレバーが折れやすいこと。
    押さえつける力をフレンチバルブの微妙な径の違いで調整しないといけません。
    無理に押さえつけるようになってるとレバーが折れます。

    それでもこのレバーはあまりに繊細な形状でまた折れるのもイヤなので
    今は店で使っているのは縦型です。

    この間ふと思いついたのが、レバーが壊れてるだけならレバーを追加してあげれば
    使えるなと。
    分解できないので横型レバーを元の位置に再生するのは無理、縦型のレバーを
    本体に追加する方法で考えました。


             

    縦型ポンプヘッドを調べると、本体の中子を下に 1.5mm ストロークさせれば
    いいようなのでカム形状にしたレバーをヘッド本体に取り付けるようにします。
    お誂え向きなことに本体フランジの外径が 22mm だったので以前トマジーニを
    組み立てたときのフォークコラム(内径 22.2mm)の端材を使ってレバーの
    軸受け部品を作ることにしました。
    コラムの肉厚が 1.6mm と薄めだったので補強に鉄のフラットハンドル
    (外径 22.2mm)のカット端材を入れ込みました。



     

    すべての部品が余り物と端材で、ハンドドリルとハンドグラインダーのみで
    加工したわりにはいい物ができました。



             

    頑丈さを優先したのでちょっと大きめの無骨なものになりましたが
    許容範囲内でしょう。



     

    ポンプヘッドに組み付けるとこんな感じになりました。
    レバーはパークツールのお役ごめんになった薄口スパナから切り出したので
    非常にしっかりしているし、カム部分の形状を丁寧に作ったので本物の縦型よりも
    操作タッチがよくなりました。

    ちょっと貧乏臭いですが、昭和30年代、40年代の物が潤沢になかった時代に
    育った人間って使ってた物が壊れても簡単には捨てられない性分なんですよね。

    再生できてよかった。


    拍手[13回]

    自転車好きの人間なかには、注意していないと自転車が増えていってしまう方も
    います。
    自分もこの傾向があります、コレクターではありませんが自転車のような道具って
    使ってると愛着が湧いてしまって中々手放し難いものです。
    それでも、自分の Litespeed のようにフレーム状態でほとんどディスプレー状態では
    すぐに乗ることもできないし、だからって組み立てておくには場所もないしコンポを
    追加で購入する余裕もありません。

    長くなりましたが、要するに自分が使ってたフレームをどなたかよろこんで
    使っていただける方がいらっしゃればお譲りしたいと思います。

            

    1996 年製の Litespeed Classic です。シートポスト、クイルステムは
    当時オプションで選択できた Litespeed 純正のチタン製がついてます。

    フロントフォークは当初は一番安かった Kinesis のアルミ製をつけてましたが、
    2000 年ごろの Time STILETTO に換えています。
    オプションで選択できた Look や Kestrel 製のものよりグレードは上ですし
    フレームとの相性も非常にいいです。

    ヘッドセットは 1996 年製の Campagnolo Chorus がついています。
    ダウンチューブのアウター受けは Campagnolo Record がついてます。
    ボトルケージはおまけ的なものですが、TITEC のチタン製がついてます。

    肝心のサイズですが、カタログサイズ 50 です。ジオメトリーは、

              
    ステム長は 110mm です。

    お譲り価格なのですが、お店の商品ではなく個人売買ですし、参考になるものもないので
    手放してもいいかなと思える金額にしました。

          嫁ぎ先が決まりました、ありがとうございました。

            120,000円 でどうでしょう。

    写真に写ってる構成ですが、ご希望でしたらアルミのフロントフォークも付属します。

                

      

    このフレームで一番自分が関心するのは、この BB シェル下のインナーワイヤー受け
    チタンで別部品を作ってそれを溶接しています。実に手が込んでいます。


               

    落車した記憶もなく凹みや大きなキズはありませんが、状態を説明しても伝わり難し
    実物を見てから検討していただいたほうがいいと思います。
    店頭に展示していますのでいつでも見ることができますので
    気になる方、是非現物を見に来てください。


            

    最後のころはこんな風な部品構成で乗っていました。
    俗に言う完成車イメージってとこですかね、ちなみにサドル高は BB センター~
    サドルトップ面が 710mm でこんな感じになります。



    拍手[5回]

    昨日今日は真冬の寒さですね。

    私の通勤手段は基本的に自転車なので雨が降ろうが雪が降ろうが自転車です。
    雨での自転車で私が一番嫌なのが靴が濡れて靴下が濡れることと冬のグローブが
    中までびしょ濡れになることです。

    前は小まめに防水スプレーを使ってましたけど、効果が甘いし長持ちしない。
    いろいろ試しましたがどれもそんなに変わりませんでした。

    最近やってるのがこれです。

            

    ちょっと柔らかめのシリコングリースを表面に塗り込んじゃうんです。
    加減が難しいですが、塗った感が残らない程度で十分です。
    これで土砂降りの中、20分くらいでは表面は濡れますが中まではしみ込んで
    きません。 それ以上は試してないからわかりませんがまだまだいけそうです。


    あと、防水が主目的ではなくてグリップ感の改善でやってるんですが

            

    手の平側にシリコンコーキング剤を薄く塗ってます。
    これは見たとこがちょっと悪くなりますが、グリップ感は向上します。
    冬用のグローブはグリップ感がいまいちなものが多いので私は必ずこれやります。

    あと、シューズカバーは防水性が高いものも出てるんでそれを使えば問題は
    ないんですが、その生地もクランクと摺れるところがだめになるのも早いし
    最近私は使ってません。
    最近は、雨が降っても降らなくても使えるように DeFeet の布地のシューズカバーに
    防水性のある薄いシューズカバーを重ねて履いています。
    アウターのシューズカバーにこのシリコンコーキング剤を薄く塗り込んでいますが
    土砂降りでも靴が濡れませんし、見かけは悪いですが長持ちします。

    特におすすめはしませんが、防水スプレーに不満のあったかたはお試しあれ。



    拍手[3回]

    明けましておめでとうございます。

    今年もご愛顧の程、よろしくお願い致します。

    毎年のことですが、正月三が日は自転車に乗ることもなくテレビで箱根駅伝を
    観てました。
    結果的には今年も青学が強すぎてレース展開はあまり面白くありませんでしたが、
    大学駅伝にハプニングはつきものなのでやっぱりずっと観てしまいます。
    それにしても最近はどんどんペースが速くなってきていて2分40秒台で走る
    場面もあるんですけど、走れない自分にとっては信じられないスピードですね。

    ところで以前ブログに書きましたが、車いす安全整備士の資格を無事に取得することが
    できまして、車いす用タイヤの取り扱いはもちろんのことタイヤ交換や基本的な
    メンテナンスもご用命いただけるようになりました。

    取り扱い可能なタイヤは後日お知らせしますが、車いすのメンテナンスについて
    何かお困りなことがございましたらお気軽にご相談ください。




    拍手[5回]

    HOME 次のページ
    Copyright © marco自転車タイヤショップ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]