サイクルロードなびっのえーじさんのブログで報告されてた堀切の辺の自転車通行帯が
気になってたんで先日の休みに見に行ってきました。
当日は平日にもかかわらず天気がよくて
子供たちは春休みなので、普段よりも
人が多いです
ここ荒川河川敷は元々サイクリングロード
ではないんでここを利用してる人たちから
したら自転車はやっぱり邪魔者なんです
だから臭いものにはフタ的な感じで
隅っこに押しやろうということですかね
そもそもいつでも止まれるスピードを
守ってればこんなこと必要ないんじゃない
かなとも思います
この試験、だれがどんな風に判定して
いつまでやるつもりなんでしょうかね
散歩中の人やジョッギング中の人は
こんな風に中央分離されてる道では
左手よりを通行する人が多いんで
自転車で下流に向かう場合は
道路逆走状態で進むわけで対向する人は
怖い思いをするんじゃないかと思います
自転車同士にしたっていろいろな
レベルの自転車乗りがいるわけで
こんなに近接してすれ違いたくないです
自分は臨機応変な人間だし、危険回避の
知恵はあるんで、ちょっとの罪悪感を
感じながらも下流に向かうときは
無視しちゃいました
もちろん、いつでも止まれるスピードで!
追記) 実施期間は10月下旬までで、実施は国交省 荒川下流河川事務所でした
意見のある人は、河川事務所で受け付けてます
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