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スポーツサイクルタイヤ専門店!marco自転車タイヤショップの商品紹介を中心に書いております!                   注)古い記事内での価格は変動している場合がありますので詳細はお問い合わせください。
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    以前に所有していた Litespeed Classic を手放してからもやっぱりチタンバイクが
    気になっています。

    だから時々ネットを見ていて、何かいいフレームが売りに出てないかなーと。

    いいフレームが見つかるかどうかはある意味巡り合わせみたいなものがあって
    運良く見つけました、アメリカのコレクターから魅力的なフレームが売りに出てました。

    みなさんも経験ある方はいるとも思いますが、写真で中古品の程度を判断するのって
    賭けみたいなものもありますし、程度がよければ販売するし駄目なら自分が
    使ってもいいかということで仕入れてしまいました。



              

             

    Litespeed Ultimate 2003 年製 サイズ 53 、届いたフレームは凹みや大きなキズもなく
    非常にきれいだったんですが、唯一カーボン製の左側チェーンステーのクリアコートが
    少し剥がれていたのと、当然だと思いますがデカールが一部剥がれていました。
    デカールは今でもライトスピードから純正品が入手できるので、入手して
    張替えました。
    チェーンステーのクリアコートの剥がれは、二液性ウレタンのクリアコートで
    補修しました。

      

    当時の Litespeed のフレーム販売はフロントフォークが選べたんですが
    このフレームには最上位の Raynolds Ouzo pro が付いています。

                 

    この純正のシートクランプも今では貴重品になりました。


      

    ダウンチューブのみ 6Al/4V のチタンでその他は 3Al/2.5V チタンです。

    すでにリンスキーはいないので、サインのデカールがありません。

    2003 年モデルのチェーンステーはスタンダードな断面形状です、
    2004 年から上下につぶしたティアドロップ形状断面になりました。

                   
                   


    このフレームの特徴のショートホイールベースのスケルトンのために
    シートアングルを確保しつつリアセンターを短くするためにシートパイプに
    面倒くさい加工がされています。
    それにしてもライトスピードのチタンの Tg 溶接はきれいで工芸品のようです。


     


    この BB シェル内はチタン製ならでは、13年前のフレームとは思えないほど
    きれいです。

                


     

    写真ではちょっとわかりづらいですが、写真中央部分が補修した所です。


              

    実は、この時代のライトスピードのフレームのウィークポイントが
    このインデグラルヘッドになったヘッドチューブです。

    台頭してくるカーボンフレームに本気で勝負していた時代なので極力軽量化
    しようと極限までパイプを薄肉にしてしまっています。
    このフレームと永く付き合いたいのならこのことを常に頭の片隅に置いとか
    ないといけません。
    名実ともに Ultimate なフレームですから。

    だから生き残ってるフレームが少なくて、程度がいい物が中々手に
    入らないんですよね。


    このサイズ 53 のジオメトリーは、下図を参照ください。

    重量を気にされる方もいらっしゃるので参考までに、最初の写真の状態で
    2.09 kg でした。

      
           


    さて長くなってしまいましたが販売価格は、


    店頭お渡し価格 138,000円(税込み)

    おかげさまで、SOLD OUT です。


    ちなみに当時は40万円以上の定価だったんですよ。

    ただ中古品で補修しているので通信販売はしません、あくまで現物を確認いただき
    納得してからお買い求めください。

    どなたか大事に乗ってください。



    この Ultimate と同仕様は 2002 年にロビー マキュアンがロットで使っていた
    フレームで、ジオメトリーをスペシャルオーダーしてた選手もいるなか
    マキュアンはこの 53 サイズをそのまま使っていたようです。


      


    2002 年にはマキュアンはツールで始めてポイント総合(マイヨヴェール)取ってるし
    その他のレースでも多々スプリント勝負に勝って、この年はマキュアンにとって
    飛躍の年だったんじゃないでしょうかね。
    調べると、この Ultimate と Vortex を併用していたようですけど。

    上の写真は10月の世界選手権の時の写真ですけど、このレースで Ultimate を
    選んでるってことは、このフレーム気にいってたんじゃないでしょうかね?
    ちなみにこの年はイタリアチームのチッポリーニがアルカンシェル獲得、
    マキュアンは惜しくも2位でした。


    拍手[7回]

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    ■ コメント一覧
    こんな良いものがあったのですね
    マキュアンの乗っていたultimateがどうしても手に入らず、2005年モデルに乗っています。サイズもぴったりだったので、もう少し早くこの記事に気付いていたら...と思うと非常に残念です。もし同じものが手に入るようでしたら、是非お声がけ下さい。
    高木明仁さん / 2017/01/09(Mon) /
    巡り合わせ
    自分もそうですが、探しても中々いい物が出てこないことってありますね。このフレームを購入されたお客様も探していらしたようで遠方よりの来店でした。
    今回は残念でしたがあきらめないで探しているといつかは出会えると思います。

    Volere è potere
    marco店長さん / 2017/01/09(Mon) /
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