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スポーツサイクルタイヤ専門店!marco自転車タイヤショップの商品紹介を中心に書いております!                   注)古い記事内での価格は変動している場合がありますので詳細はお問い合わせください。
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    明けましておめでとうございます。

    今年もご愛顧の程、よろしくお願い致します。

    毎年のことですが、正月三が日は自転車に乗ることもなくテレビで箱根駅伝を
    観てました。
    結果的には今年も青学が強すぎてレース展開はあまり面白くありませんでしたが、
    大学駅伝にハプニングはつきものなのでやっぱりずっと観てしまいます。
    それにしても最近はどんどんペースが速くなってきていて2分40秒台で走る
    場面もあるんですけど、走れない自分にとっては信じられないスピードですね。

    ところで以前ブログに書きましたが、車いす安全整備士の資格を無事に取得することが
    できまして、車いす用タイヤの取り扱いはもちろんのことタイヤ交換や基本的な
    メンテナンスもご用命いただけるようになりました。

    取り扱い可能なタイヤは後日お知らせしますが、車いすのメンテナンスについて
    何かお困りなことがございましたらお気軽にご相談ください。




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    先日は店をお休みして「車いす安全整備士養成講座」っていうのを受講して
    きました。
    ひと言で言うと、この二日間はハードでした。福祉関連事業に従事している
    かたたちにとっては普通なんでしょうかね? 普段自転車関連の講習会にしか
    出席していないし、7年近く自営で自転車屋のような道楽商売をマイペースで
    やってる自分はかなり疲労してしまいました。
    資格試験の結果が出るのは1ヶ月後ということで、どうなることでしょうね。



    さて、今回点検と部品交換に入ってきた自転車は自分の所有している
    COLNAGO C40 2001年モデルとまったく同じフレームでした。


             


    14年前にイタリアを旅立ってから久しぶりの再開。

    自分のはカンパで組んでいますけど、お客様のは正統派のシマノ デュラエースで
    組んでます。
    たぶん2001年に組んだ状態のままほとんど乗らない状態で10年以上保管されて
    いたようで、タイヤも10年以上前のものとは思えないほど劣化していなくて
    この手の COLNAGO の弱点のクリアの白濁もまったくないほぼ新品状態でした。
    よっぽどいい環境で保管されていたんだと思います。
    自分のと並べるといかに自分の C40 が白濁しちゃってるか一目瞭然でちょっと
    悲しくなりました。

            

    今回は、各部の調整、サドルとバーテープを交換してこの後ホイールを交換します。
    このシマノの WH-7700 は今でも大事に使っている方もいるほどですから
    あんまり使ってないこのホイールだけでもほしい方いるんじゃないですかね。

    こうやって見ると、この時代の COLNAGO にはやっぱりシマノコンポが
    似合いますね。


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    スポーツサイクルの楽しみ方はもちろん乗ることにあると思いますが、他にも
    いじったり、レース出たり観戦したり、集めたりといろいろな楽しみ方ができるんです。

    ボロボロになってそのままじゃゴミになっちゃうなっていう自転車を時間かけて
    よみがえらせるのも楽しい作業でした。



                     



    OLMO Record 1999

    当時のハイエンドモデルは、思ってた以上にいいバイクでした。
    15年前に写真で見てカッコいいフレームだなと思ってたのにまさか今になって
    乗れるとは思ってもいませんでした。
    重さを感じさせない軽い走りと、ケイデンスを上げてった時の反応の良さは自分の
    好みにピッタリでした。

    C40 や C50 ではいまひとつ良さがわからなかった Campy ZONDA との相性も
    このフレームとはすごくいいです。




    1999 / 2001 / 2004 Oscar Freire Collection completed


                 



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    ちょっと前の話ですが、古い自転車を入手されたお客様の依頼で
    チューブラーホイールをクリンチャーホイールに換装しました。

    メーカー(工房?)は Liberia というとこらしいけど全く知識がありません、
    ヘッドバッジからフランスのグルノーブルにある(あった?)らしいことはわかります。

    この自転車はあまり乗られてた形跡がなくてきれいな状態で、ほとんど部品が新車の
    ときから換えられていないと思われます。

    チューブは、フレームにデカールが貼られてないのでわかりませんがたぶん
    フォークが VITUS のようなのでフレームも VITUS ですかね。

    フレームのスケルトンや部品構成からすると、当時のロードレーサーだと
    思われますが、違いますかね。

    部品から推察すると、たぶん1960年代の終り頃の自転車と思われます。
    50年近く前の自転車とはとても思えないきれいな状態の自転車、よっぽど
    いい環境に置かれてたんでしょうね。

       

    全体の写真も撮ったんですが、まったくのピンぼけではずかしいので省略です。

    ブレーキは、MAFAC "RACER" センタープルのキャリパーブレーキで
    アウター受けは、DEPOSE ってところの物です。
    写真には写ってませんが、サドルは GALLET というところの物




    Wレバーシフターは、Simplex の "SX CRITERIUM" と思われます。

                 

    FD ディレーラーは Huret 、クランクセットは STORONGLIGHT の 5 ピンタイプです。
    BB 上に付けられたワイヤー受けは、Simplex  "SX" ですかね。



    RD ディレーラーは、Simplex  "Prestige" ですね。
    ちなみにリアスプロケットは Zeus の5速が付いてましたが 、ワイドギアに
    されたいということで、SunRace の 11-28T に換装しました。
    エンドに見えるナットは、本来、なべ頭のボルト側が外になるんですが、
    そうするとナットがスプロケットと干渉してしまった為、逆に取り付けました。

    ちょっと前までのフランス車は、独特な規格の部分があるんで迂闊には部品交換が
    できないんですが、使ってなかったと思えるくらい程度のいい部品が付いてるので
    メンテナンスちゃんとして乗ってればまず問題は起こらないんでしょうね。

    60年代終り頃といえば自分は小学生、当時兄貴の弁当箱みたいなリアフラッシャーとか
    ダブルヘッドライト、車のオートマシフトレバーみたいなシフトレバーの自転車が
    カッコ悪く思えて、母親が買ってくれた子供自転車の泥除けやチェーンカバーやら
    走るために必要な部品以外全部はずしちゃって改造してたことを思い出しました。

    そんな子供の頃に作られた本物のロードバイクをいじらせてもらえるのもこの仕事を
    やらさせてもらってるお陰なんだなーと改めていろいろなことに感謝します。

    あ~なんか自分も古~い自転車がほしくなっちゃいました。


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    そんなこと気にしないけどと言われそうなお話です。

    まだまだ最新のフレームが買えないこともあって、自分の持ってるフレームは
    ほとんどトラディショナルなホリゾンタルフレームなんですが、自分の好みでは
    ステムは73°がカッコよいと思ってるんです。
    今一番のお気に入りの COLNAGO C40は、ハンドルが ITM MILLENNIUM STRADA を
    使ってるのでステムも MILLENNIUM を合わせて使っています。
    ところがこのステムの角度は 80°なんです。



           


    現行品で 26 mm クランプの 73°ってあんまりいい物が無くて我慢して使ってましたが
    日東から出てる UI-86 BX なら形状は嫌いではないのでこれを使ってみることにしました。



           


    そのまま 日東の UI-86 BX って横に書いてあるのを使ってもまったく走りには
    関係ありませんけど、もともとビジュアル重視の部品交換なのでハンドルとステムが
    違うブランドというのは許せないことなので塗り変えちゃいました。

    フレームのクリアーがちょっと白濁し始めてるので、それに合わせてガンメタ色にして
    後はイラストレータを使って ITM のロゴを作ってそれからマスキングシートを作って
    エアブラシでイエローで塗装しました。
    BIG ONE をイメージしましたけど、わかる人は少ないですかね。
    安易にデカール貼るんじゃないところがこだわりですかね。
    ちゃんとクリアーも噴いてますし。

    本当にどぉーでもいいこだわりですね。



    拍手[8回]

    今日は暖かないい陽気だったので荒川河川敷はたくさんの自転車乗りがいましたね。

    自分は15年以上河川敷走ってますけど今日初めて抜かれざまにいっぱいいっぱいな
    感じの自転車乗りに肩ぶっけられましたよ。

    さて、先日組立てた SHIMANO WH-R501 改のカーボンチューブラーホイールを通勤で
    使い始めましたので最初の感想を書いときます。


               


    ビジュアル的な自分の好みとしては黒スポークよりシルバー色のほうがいいんですが
    前後不揃いになってしまうのは今回は我慢です。

    まずは、ちょっと心配ではあった中華カーボンリムですが取りあえず問題ありませんでした。

    最初数十キロをあえて荒れた路面をスピードを維持した状態で走ったり酷使して走ってみました。
    その後、スポークテンションを測ってみましたが低下もしていないのでこれからも普通に
    走る分にはぶっ壊れちゃうこともなさそうです。

    走行感は、この前まで使っていた TAKIZAWA さんの Tecno air TA-20 と TNI ハブの
    組み合わせのロープロファイルでタイヤ込みが 800g 足らずのヒルクライム向けの
    軽量ホイールとの比較になってしまいます。

    河川敷では明らかに迎風の場合スピードを維持するのが楽になりましたね、特にちょっと
    斜めからの風のほうが違いが出るようです。

    毎日同じルートを走るので1ヶ月も走れば平均速度の変化はわかると思いますがはたして
    少しでも速くなりますかね?楽しみです。

    自分の感性を疑われてしまうのであんまり書きたくありませんが、以前ちょこっとだけ乗った
    カンパの BORA 35 ONE との違いが自分の走りのレベルではわかりません。
    どっちかわからないようにして乗り比べしても BORA を当てられる自信がありません。

    実は、この WH-R501 のハブは寿命短くなる可能性を覚悟で 3/16" のベアリング球を
    セラミック球に換えて、なおかつ慎重に玉当りもしたので回転も申し分ないんです。
    グリースも高級品使っちゃったし。

    気になった点は、リムのハイトが高くなって反響するようになったせいかロードノイズが
    うるさくなったことと、TA-20 に比べて 100g 以上外周部が重たくなったので
    コーナーリングが若干アンダーになったことですかね。
    まーどちらも今では慣れちゃいましたけど。


    今後何かあったらこちらで紹介させていただきますが、まずはこんなところです。

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    シマノの完組ホイールのなかでは最廉価の WH-501

    ここ数年のうちにロードバイク完成車を購入した人のなかにはこのホイールがはじめての
    ホイールだという方も多いんじゃないかと思います。

    このホイールのコストパフォーマンスの高さには本当に脱帽で、破損したホイールを
    修理するよりよっぽどこれ買ったほうが安価な場合があるので補修用とかでこのホイールの
    恩恵を受けたお客様も多いです。

    普通に走るホイールだし欲を出さなければこのホイールで十分なんですが、しばらく走ってると
    もうこれ以上はがんばっても速く走れないななんて思い始めるとホイールでも変えてみれば
    少しは速く走れるんじゃないかなと思ってしまうのは当然のことです。

    そうしてホイールを買い換えてしまうとこの WH-R501 は不要ということになってしまって
    世の中かなりの数の WH-R501 が家で眠っちゃってるんじゃないかと思います。



    ここからは、自転車屋としてやりますよという提案ではありません。

    あくまで自転車好きのオヤジがやらかしたな的な改造なので、これいいなと思った方が
    いらしても当店がお手伝いできることはありませんので、やりたいと思われた方は
    自己責任でご自分でやってください。

    だから今回は、できるだけくわしく記載しときますので参考にしてください。


    当店にもホイール修理の際に代替用ホイールとして使ってた使い古しの WH-R501 が
    1セットあったので、先日どうにかこのホイールをうまいこと改造できないかなと考えて
    思いついたのが、リム交換。

    今回は、初めて使うカーボンリムですし予算もあるので試しに前輪のみの製作にしました。

    普段から自分はチューブラータイヤを使ってるんで、チューブラーリムにして
    どうせ換えるんだったら使い勝手のいいセミディープの 38mm 程度にしたいなと。

    そうなるとリム単体で入手できるものはフルカーボンになってしまいますが、ここで
    あんまりお金を掛けたくない。
    そこで今回は、ノンブランドのいわゆる中華カーボンのリムを信頼できそうな深圳にある
    ICAN BIKES というお店から購入して使ってみることにしました。

               

    今回使用したのは WH-R501-30 でリム高が 30mm のモデルです、これでないと
    スポークが使いまわしできません。

    まずは WH-R501-30 の現状把握をしときますか。

          

    今まで使ってた状態が Deda TRE RS 700x23c に Vittoria UL チューブの組み合わせで
    トータル重量が 1163g とそれほど重たいわけでもありません。

    ホイール単体重量が 879g で、これも 30mm ハイトとしては普通ですかね、それより
    この段階でスポークテンションと振れをチェックしてみましたが、振れはもちろん許容範囲内
    でしたがスポークテンションにはかなりバラつきがあり、最大 200N ほどの違いがありました。
    この価格だとトルク設定した機械式レンチでの組立てでしょうからいたしかたありませんが
    これがこのホイールの転がりがあまりよくない理由ですかね。

    それでは、バラしましょう。

                 

    ここで各部品群の重さを量っとくことにしましょう。

    リム: 572g ハブ:144g スポーク (20本):142g ニップル(20個):21g

    やっぱりリムが重たいですね、ホイール単体重量の実に 65% を占めてますから
    カーボンリムへの交換はかなり期待できますね。

    それでは、加工していきます。

    WH-R501-30 のスポーク長は、274mm です。今回使用する ICAN のカーボンチューブラー
    リムのスポーク長は計算すると 265mm なので加工が必要です。

                 

    スポーク長を 9mm カットなんですが、この扁平スポークはプレーンな部分が多めに
    残っているのでギリギリカットして使いまわしができます。
    この長さを変えるのがネジ転造しないといけないので道具のない方にはむずかしいかと
    思います。
    できない場合は、使いまわしをあきらめてスポークを買い替えましょう。



    スポークの用意ができれば後は組み立てるだけです。


                 

    できました。

    今回は、せっかくなので真鍮製のニップルをアルミのニップルに換えました。
    元々が R501 だったなんて誰も気づかないほどカッコよくなりました。
    心配していたリムもかなり品質のよい物でしっかり均一にスポークテンションを上げること
    できましたし振れもほとんど取ることできました。

    ちなみに、リム単体重量:348g スポーク (20本):138g ニップル(20個): 6g


                 

    ホイール単体重量は、637g になりました、WH-R501-30 との差が - 242g ですね。

    気になる予算は、細かくは書きませんが自分でやっておおよそ 23000 円程度でできました。
    (もちろん WH-R501-30 の価格は含みません)


                    

    自分のお気に入りタイヤ、今は廃番になってしまった MICHELIN service course 28"x21mm
    を使いました。

    タイヤ込みのトータル重量は、911g でした。 WH-R501-30 との差が - 252g ですね。
    もちろんホイールバランスを取ってウェイトを付けました。
    ウェイトなけれが 900g 切ってましたね。

    普段は自転車の重さは二の次だよななんて思ってて、250g 程度の違いなんてボトルの水
    半分だよ、飲んじゃえば同じだからなんて言ってますが、今回はホイール、しかも外周部の
    250g 減量は影響大きいでしょう。 回ってる部分の減量なんでハンドリングにも影響が
    でるでしょうしね。


    先日、背中をちょこっと切る手術して本調子ではないのでまだ乗ってみてないです。
    だからインプレショッンはありませんが、フィーリングが変わったのは確かですね。


    最後に、ここでノンブランドの中華カーボンリムは絶対に安心、安全ですよと言ってるわけでは
    ありません。
    細かな点検やホイール使ってて何か変だなと敏感に感じ取ることができない方は、現時点では
    やめておいたほうがいいですよとしか言えません。


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    今日は真冬に逆戻りでしたね。
    朝はみぞれ交じりの雨で自転車乗ってきたらえらく寒かったです。

    今回承りました作業は、旧タイプのハブを使っていた ZIPP 303 リアホイールをシマノ 11速に
    対応するようご希望のお客様からのご依頼でした。

    自分は、ZIPP ホイールの 11速対応状況についてあまり知識がないのですが
    現在、ZIPP から発売されているシマノ 11速対応のフリーハブはこのハブには対応して
    いないとのことでした。

                  

    結果、ハブ本体使用をあきらめてカーボンリムのみを生かして組み直すことになりました。

    しかしこの ZIPP 303 のスポークは特異な組み方をしていて、フリー側ラジアル組で
    反フリー側がタンジェント組なんです。
    ZIPP の完組ホイールはスポークが折れやすいと聞きますが、この特異な組み方に
    一因があるような気がします。
    SAPIM CX-RAY を使っていますが、このスポークって普通に使えば丈夫であんまり
    折れることありませんからね。

    何かしらのメリットがあったとしても、レース使用を考えればスポーク折れという致命的な
    トラブルより優先するメリットなんてないように思いますがね。

    現行の 303 は、フリー側、反フリー側ともタンジェント組になって改善されています。
    カタログの文言によれば、剛性と耐久性の向上ということですが、理論的に考えれば
    ラジアル組からタンジェント組になったことで、発進時や加速時の反応が良くなるはずです。
    縦、横の剛性は変えないようにするか、若干下がるかと思います。


                  

    組立て終わりました。

    ハブは DURA-ACE FH-9000 24H を使用してスポークはオリジナルと同じ SAPIM CX-RAY に
    しました。
    スポークテンションは、バラす前にデフォルト値を測っておいてそれを参考にして組みました。
    この構成で、クイックレバー抜きの実測重量が 718g でしたので現行 303 のカタログ値 750g
    より軽くなりました。

    費用は、DURA-ACE を使ったので部品代、工賃込みで 44000円ほどでした。
    TNI エボリューションライトハブを使えば 29000円ほどでできます。


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    毎日通勤で休みなく使ってると自転車もいろいろ壊れるところがでてきますね。
    今回、自分の自転車のリアブレーキキャリパーのリターンスプリングが折れました。

    この部分は折れることは知っていたんですが、幸いにも自分は記憶があるなかでは
    折れたことなかったと思います。

                

    自分は理系の人間なんで原因究明が好きで、何で今回折れたのかなと考えてましたけど
    今日ご来店のエージさんと話していてひらめきました。

    エージさんは自分と同じカンパユーザーですけど、この部品はよく折れるようで
    1年もたなかったこともあるというではありませんか。

    破損状態を見れば明らかにバネ材によくある疲労破壊です。そんなに短期間に疲労するとは
    思えないですが、エージさんといえば自転車パーツに関してはかなりの倹約家、きっと
    ブレーキシューもリミットまで確実に使うと思われますし、リム側のシュー当り面もかなり磨耗
    するまで使ってるようですからリム幅も狭くなってると思われます。

    そういえば、自分もここ4年ほどはカーボンリム用シューを使うので価格が高いこともあって
    リミット近くまで使うようにしていました。

    多分これがリターンスプリングの疲労破壊を早めた原因です。

    特に自分のはカンパ純正のフネじゃないしカンパのカーボリム用シューも使ってないから
    もしかするとカンパの設計上のスプリングの設定可動域を超えて使っていたかもしれません。

    このリターンスプリング ( BR-RE208 ) は 540 円とそう高価でもないので痛くはありませんが
    ブレーキシュー交換をケチって出先で不具合が出てもイヤなのでこれからは早めの
    ブレーキシュー交換を心がけるようにしましょっと。

                

    ついでにピボット部にグリスあげて、ブレーキシューも新品に交換、復活しました。

    拍手[9回]

    自宅が広くて建替えとか引越しとかしていない場合、若い頃乗ってた自転車が物置やら納屋に
    ずっとしまってあったなんてケースはままあるはずです。

    自分は高校卒業と同時に実家を出てしまったし、実家も建替えしたから子供の頃乗ってた
    乗り物はとっくにありませんが。


    今回整備させていただいた自転車はまさにそんな感じの旧車でした。


             

    フレームは Panasonic PTA-1500 、コンポはSHIMANO 600 と 105を使ってのリア6速仕様

    お客様は高校生の時にアルバイトして買われたそうで、当時の高校生としてはかなり
    がんばって買われたのがわかります。

    随分と乗ってなかったということで、今回の整備はタイヤ、ブレーキシュー、ブレーキレバーの
    ゴムカバー、ワイヤー類、バーテープ交換、ハブのオーバーホール、各部注油と
    全体のクリーニングでした。
    大事に乗られていたようでフレームには大きなキズや腐食がないからすごくきれいになりました。

    かなり遠方からのご来店だったので何でかなと思いましたが、近隣の自転車屋さん何軒かに
    相談したら買い替えをすすめられたそうで結果当店にたどり着いたようです。

    自転車屋は自転車売るのが生業だからしょうがありませんが、今回の自転車のように程度が
    すごくよければちょっと整備して再び乗るのもいいですよね。

    今となってはクロモリサイズのチューブをそのままアルミに換えたようなフレームは入手しづらい
    でしょうし貴重なフレームだと思います。

    何たってこれにまた乗ったら高校生時代の自分にちょっとだけ戻れるような気がして
    ちょっとうらやましいです。

    拍手[13回]

    本日は荒川河川敷でやるマラソン大会のなかではかなり出場者が多い板橋Cityマラソンでしたね。

              

    さすがに今日は右岸は自転車では走れないので江北橋を渡りましたが、あまりのランナーの
    多さに写真を撮ってしまいました。15000名以上なんですね。
    これだけ混み合ってると見た感じのペースでは1キロ、5分の半ばから6分程度しか出せない
    でしょうね。
    このペースで4時間以上走るんですね、私にはとても無理です。



    最近の気温だと自転車で朝から走りに行くときは小寒いですけど日中は走ってると汗が
    出るような感じです。
    この時期、休日に自転車で走ってる方を見かけますが、多くの方は厚手の長袖ジャージを
    着ています。これだと日中は暑いですよね。

    当店ではウェアーを扱ってないんで何ですが、こんな時期に重宝するのが
    ウィンドウストッパー的なベストです。
    これがあれば薄手の長袖ジャージや半袖ジャージにアームウォーマーの組み合わせの
    上にベスト着て朝出かけて、日中はベストの前ファスナー全開か脱いでポケットにしまって
    おくこともできます。
    特に自分は、腹が冷えるとトイレに行きたくなっちゃう。 昔は出掛けにチラシを腹に
    入れたりビンボったらしいこともやってました。
    重ね着は温度調整がしやすいので、ベストいいですよ。
    それと、後ろポケットはあったほうが絶対に便利です。ポケット6個はかなりの収納力だし
    ベストの後ろポケットがないと走りながらジャージのポケットから何か出すのに苦労します。

             

    自分の使ってるベストです。

    古着で購入してますが、ローマの地元自転車屋さん SUN BIKE のチームの物のようです。
    ちなみに LE STANZE DI FEDERICA はバチカン近くのこじゃれた小さなホテル。
    ホームページ見ると泊まってみたくなります、日本からもネット予約できるんですよ。

    拍手[5回]

    今回は、最近のカーボンフレームはこんな壊れ方をするんですよのお話です。

    ハンドルがガタつくということで修理ご依頼のお客様でしたが、

          

    一見しただけでは玉当りが悪いのかなと思うくらいでしたが、お話を伺うとママチャリと
    正面でぶつかってしまったとのこと、

          

    よく見るとヘッドチューブ下端にクラックが入っています。

          

    バラしてみたらビックリ、フレーム側にインサート成型されてるベアリング受けごと剥離して
    分離していました。

          

    クラウンコーンは浮き上がり、シールドベアリングの部品がこっちに残っていました。

    今では、カーボンドライジャパンさんとか修理に信頼できるところもありますから
    もしかしたら修理も不可能ではないかもしれませんが、フレーム価格と修理価格を
    天秤にかけて、場所が場所なだけに普通に考えたらお釈迦にしたほうが賢明だと思います。

    この車両のようにコラム長がヘッドチューブに比べてかなり長くスペーサーいっぱい入れた
    状態だとモーメントアームが長くなるから正面からの衝撃には少なからず影響するとは思います。
    cervelo だとかはコラムをヘッドチューブから何ミリ以上出して使わないでくださいとか
    マニュアルに書いてありますからね。

    こういう壊れ方を見ると、インテグラルヘッドよりもちょっと前までのゼロスタックのほうが
    丈夫なんだろうなとも思います。
    まーこの部分が丈夫ならダウンチューブにクラックが入ったりするんで、いづれにしても
    正面衝突は避けたほうがいいですね。

    今回の例では、完全にベアリング受けが破壊していたのでわかりやすかったですけど
    正面で何かにぶつかった経験のあるフレームに乗ってるかた、もしかするとこの部分に
    クラックくらいは入ってるかもしれませんよ。 

      

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    今日は今年初めて雪が朝から降ってて積もってきていたので MTB で出勤しました。


               

    何ヶ月ぶりかで MTB に乗ったので乗り方わからなくなってました。

    降り始めの雪だから別に滑る事はないのについ体がかたくなっちゃいます。

    シクロクロスバイク持ってればもっとそれに乗る機会が増えてこんなシチュエーションでも
    難なく乗れると思うんですがね、ロードバイクじゃこんな日はちょっと怖い。

    ほしいなシクロクロスバイク

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    昨日はサイクルモードに行ってきました。

    展示内容はいろいろなところで取り上げられているのであえて私は書きませんが
    ここのところどんどんと大手メーカーの出展がなくなっていくのが残念ですね。
    出展料が高すぎるということも聞きますし、このままだと無くなっちゃうじゃないでしょうかね。

    今回は久しぶりに自転車で行きましたが、家人といっしょだったので無理のないペースで
    適当に休みを入れてのライドでした。

                  

    行き(赤ライン)は 33km ほどの距離で1時間40分ほど、荒川河川敷を四つ木橋まで下って
    水戸街道、奥戸街道、千葉街道、第二湾岸を使ってほぼ最短ルート。
    千葉街道は路肩が比較的広くて駅周辺を除けば車も少ないので走りやすいですよ。

                  

    以前に自転車で行ったときに比べて駐輪場の防犯対策が強化されていました。
    身分証明書の提示やら引換証の発行で預けるのもかなり厳重、駐輪場の面積も広くなったし
    DJ ポリスみたいにヤグラの上から監視しているガードマンがいました。

    前は、柵した狭い範囲の駐輪場でガードマンが出口に1人いるだけで、そういえば先着順の
    肉まん交換券をもらいましたっけ、盗難とか多かったんですかね。

    これだったら大事な自転車で行っても、部品すら盗難にあうことはないでしょうね。


    自転車はのんびりライドなので、家人はフラットバーに換えた FELT F70 650c で
    私は BATTAGLIN で、ステファン ロッシュが 1987 年にジロ、ツール、世界選手権に優勝して
    トリプルクラウン達成したときの記念チームレプリカ塗装のフレームです。

    久しぶりに8速ダブルレバーでしたけど、本当に今の STI にしろエルゴにしても安全だし
    変速操作が簡単になったのを改めて実感します。

                  

    帰り(緑ライン)はまだ明るかったので柴又の帝釈天によって草だんご買って帰りました。
    帰りは向風でしたけど、38kmほど走って2時間ちょっとのライドでした。

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    自分は4年ほど前から自転車で走るときはだいたい GARMIN で走行データを取っていて
    パソコンにデータを保存しています。

    走ってるのは、ほぼ同じ通勤ルートの荒川河川敷だから1年を通した調子が
    なんとなくわかるんです。もう年なので早くなることは無いんですが、ここ3ヶ月ほど1kmペースが
    ガクっと落ちてしまったんです。

    家の団地のエレベーター前から店舗前までのトータル平均で普通なら 2分20秒/km代の
    ところが今までと同じくらいがんばってるはずなのに 2分40~50秒/km代まで落ちてしましました。
    もー四捨五入したら60歳にもなるんだからしょうがないのかと半分あきらめていたところ
    先日、自販機でコーヒーを買ってるときにふと GARMIN 見たら平均時速が見る々々下がってくでは
    ありませんか。
    こりゃおかしいぞと設定を調べたら、なんと自動ポーズがなぜか解除になってたんですね。
    勝手に設定が変わることってあるんですかね?いまいち信用できない GARMIN です。
    そんなわけで、設定を直したらちゃんと 2分20秒/km代で走っていました。

    もうひとつどーでもいい話、カンパニョーロのセミナーは都心でやるんですが自分は自宅から
    12kmほどの距離なので天気がよければ自転車で行くんです。

    毎朝通勤で走る距離より近いので余裕のはずなんですが、通勤環境が恵まれてて普段は
    信号で止まることが1回もないので、普通道を走るインターバルトレーニングのような走り方は
    非常に疲れちゃってペースも遅くなっちゃいます。

    明日から河川敷でもインターバル的な走りをしてみようかなと思いました。でもよく休日に
    いるような、人を抜くときだけガンバって抜き終わると落ちてくるようなイラッとするような
    輩の人と間違えられないように注意しないといけないですね。


                 

    テクニカルセミナーでは、まー新型のコンポの組み付けに当たっての注意事項なんかを
    あれやこれやと説明を聞きましたけどどーせ忘れちゃうんで実作業の時にまたマニュアルを
    見ればいいやということです。

    ニュースとしては、発売を心待ちしている人も意外に多いと思われる BORA のクリンチャー
    ホイールの入荷は来年の2月以降になるんじゃないかということと、毎年発行されるカンパの
    カタログですが今回の 2015 カタログ は来月発売の BiCYCLE CLUB 1月号? に付録として
    付いてくるってことですかね。
    今年から価格リストも載ってるんで、カンパニョーロに換装しようかなと検討している方は
    これを入手しておくといいですよ。

    大した内容でなくて申し訳ありませんでした。



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    今回、ホイールのウエイトバランスとりを承ったのは自分も興味深々だった AMANDA さんの
    コンプレッションホイールです。

                 

    ウェイトバランスは大手メーカーのカーボンホイールに比べたら非常によくできていました。
    普通にバルブのほぼ反対側に若干ウェイトを付けたくらいできれいに回るようになりました。

    このホイールは自分も是非乗ってみたいと思っていたのでお願いして、お客様のご好意で
    試乗させていただきました。

                 

    最初、COLNAGO C50 に装着したところタイヤが Vittoria CORSA CX の 25mm のため
    フロントフォークに当たってしまってだめだったので Litespeed に装着して乗ってみました。

    最初の走り出しからすぐに感じるのはホイールの変形をまったく感じないこと、まるで円盤に
    乗ってる感じです。通常の手組みホイールの細いテンションスポーク、リム、ハブとそれぞれが
    微妙に変形して回ってるような感じがないんです。
    通常のスポークの場合はテンションで支えられてて厳密にいうと伸びるので偏心しながら
    回転するんでしょうが、このコンプレッションスポーク構造のホイールの場合それがないので
    結果軽く回るんだと思います。
    じゃーさぞかし硬いんでしょうと思うとそんなことはなくて木リムを使っているためか実に
    乗り心地がいいんです。

    それと、しばらく走ってから 気付いたんですが、この Litespeed で唯一気に入らなかった
    ヘッドアングルが立ってるための過敏なハンドリングがマイルドになって直進安定性が
    増しましたことです。ホイールの重量増と分布が変わってジャイロ効果が増したんでしょうかね。
    ここのところ COLNAGO のほうに乗ってたのですぐには気づかなかったんですね
    COLNAGO の直進安定性に近いものがありました。

    木リムのためなのか、ブレーキングでのスピード調整が難しくなったのは慣れの問題ですかね。

    今までに味わったことがない乗り味のホイールで期待を裏切りませんでした。
    乗り心地がいいんで、ルートに上り、下りの坂があんまりないようなロングライドでもいいし、
    転がりの良さから TT に使っちゃっても面白いかもしれません。

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    今年のルマン24時間、中島一貴は速かったし、惜しかったですね。 それより去年もブログに
    書きました井原慶子さんが見事に完走したのがうれしかったです。

    今年はチームがかわったのがよかったようですね、それも井原さんの実力が認められたからの
    移籍だったろうし、今回のルマンも雨時、日没、早朝とかなりトリッキーな時間を任されてたみたいで
    本当にドライバーとして信頼されてるんでしょうね。

    この歴史あるルマン24時間でのアジア出身女性ドライバー初完走、クラス9位すばらしいです。


    話は変わりますが、自転車が音鳴りがするようになっちゃってたんです。

    最近ペダルを換えて800km程度走ったころからカエルを踏んだような(表現古いですか)音が
    下の方で鳴るようになってきて、ここのところ雨の日ばかり乗ってるからと BB 外したりペダルの
    軸にグリースやったりしていろいろやりましたが直りませんでした。

    そういえば以前 RITCHEY のペダルを使ってた時にしばらくしてからクリートとペダルが
    踏み込んだときにギュギュと音が鳴ったことを思い出して今回も同じことやってみました。

                   

    クリートが怪しいと思って見てみるとペダルとの接触面で輝かってる部分を発見、そこを目立ヤスリを
    使って写真のようにキズつけました。
    やっぱりこの部分が踏み込んだ時に擦れて音鳴りしてたようで見事に解消しました。

    でも同じ現象を他人から聞いたことないんですけど自分だけなんですか、ペダリングに
    何か問題があるんでしょうかね?


     

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    今回は珍しいジュニア用ロードレーサーの改修作業のご依頼を受けました。

    具体的な作業内容は、コンポ乗せ換えとタイヤ交換、コンポがシマノの RSX 7速でリアハブが
    ボスフリータイプだったので 105 ハブでホイールを組みなおしてお客様お持込の DURA ACE
    7700 の9速コンポに換装しました。

    7700 の STI レバーは不具合が発生しやすくて生き残ってるものが少ないのでかなり苦労しましたが
    なんとか完成しました。



    Bianchi のレパルトコルセ Hand made in Italy です。子供用といえども大人用とほとんど同じに
    作ってるのがイタリアらしいですね。

    フレームサイズは、実測ですがシートチューブ 425mm (C-T)、トップチューブ 455mm (C-C)、
    クランクはMICHE の 145mm 45-34T、ハンドルが日東の 300mm 幅、サドルは SELLE ITALIA
    JUNIOR でかなり本気仕様のロードレーサーになっています。

     

    自転車全体がバランスよく小さくなってるので単体の写真だと小ささがわかり辛いですけど
    自分の自転車とならべるとほんとに小さいです。

    こういうよくできた貴重な自転車はできれば子供から子供へとメンテナンスしながら
    代々乗り継いでもらいたいものですね。


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    かれこれ30年以上前の話ですけど、初めてスキー板を買ったとき確か LOOK のビンディング
    だったと思います。 その後買い換えても LOOK のビンディングにしてました。

    そんなことで自転車をビンディングペダルにしたときも、あー LOOK が作ってるんだから
    安心だなと思ったものでした。 実際に買ったのは LOOK 製じゃなくて LOOK パテントの
    シマノ アルテグラでしたけど。
    当時は、LOOK のよりシマノやカンパのほうが形状がカッコ良かったんですよね。

    時は流れて、今までずっと LOOK が KEO になってからも DELTA を使ってきましたが
    いよいよ買い換えました。



    まじめに走ってる人ならとっくにお役目ごめんになってるでしょうの古いペダルですが、
    私はつい最近まで使ってました。
    昨今の樹脂製ペダルに比べるとこのアルミ製はかなり重たいですね。
    片っぽで約 70g 、グルグル回す所だから今まで相当無駄なエネルギーを使ってましたね。

     

    数ある LOOK KEO のペダルの中で私が選んだのは、この CLASSIC 2 です。
    形も気に入ったし、重さだって上位のクロモリシャフトのモデルと比べてそれほど重くなるわけで
    ないです。
    レースでスプリントするわけでもないのでスプリングテンションも強くしたりしないですから。
    ( CLASSIC 2 のスプリングテンションは 8 ~ 12 Nm )

    昔、車にはまってたとき一度は FF 車に乗っとかないと FR 車の良さもわからないかななんて
    思ってシトロエンに乗ってたことがありますが、まーこれがかなりの部分にプラスチックが
    使われてて、ボンネットやらリアハッチまでプラスチックだしフランス人というのはプラスチックを
    うまく使うもんだなと関心したものでした。

    これまでいろいろな分野のフランス製品をみてきましたが、プラスチックを使わせたら
    フランス人が一番うまく使うと自分は思います。

    形状に無理がないんですよね、よくよく考えて形状を造らないとインジェクション成型では
    残留応力があったり応力集中がおこったりしてすぐに壊れちゃう。
    この LOOK ペダルの形状を見るとよく考えられてるなと思います、どこにも無理なところが
    ないし、無駄なところもない、型割りにしてもさすがだなと思います。

    Zefal のボトルケージに SPRING というかなり安いプラスチック製のがありますが
    これは普通に使ってたら割れませんけど、同じような価格の PROFILE DESIGN の物は
    1年しないで割れちゃうこともあります。

    以前、カンパのエルゴレバーの親指レバーをシャフトと一体でプラスチックで作ってきましたけど
    これの形状はひどいものでした。すぐ壊れちゃうなと思ってたら設計変更されました。

    そんなこんなで、自分はフランス製のプラスチック製品を非常に信頼をしているのです。

     






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    おとといの雪はかなりの量でしたね。ただ気温が低くて比較的乾いた雪だったし深夜の
    あの強風で飛ばされたせいか河川敷での積雪量はそれほどでなかったです。

    自分の通勤ルート近辺しかわからないのですが(岩淵より下流)、昨日はビショビショしてた河川敷も
    今日はほとんどのところは乾いていました。

     

    いつものことですけど、橋の下の日陰になるところには道幅いっぱいに雪が融けないで
    残ってるし朝早くはここが凍ってるのでそのまま自転車で突っ込むと間違えなくこけます。

    土手上の道はまだまだ雪が残ってるところがありますし土手から河川敷への坂にも
    ちょこっと雪が残ってるところがあります。

    明日は休日なので河川敷を走るかたもいらっしゃるかと思いますが無理せず気をつけて
    走ってください。

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